仕事が早くなる三原則

仕事は早いに越した事は無い。

しかし、よく考えられるのは早くする事はイコール「クオリティーが下がる」「焦って失敗する」等の不安が生じて来るかもしれません。

実際にはそれは「仕事が早い」とは言えません。

早いに対してはネガティブな考えも多く。どちらかと言えば「ゆっくり確実に」と言うのが多いでしょう。

それだけ今の現代人は頭の回転が遅くなっていると言えます。

仕事を上手く出来ない人によくありがちな問題点など自分ではあまり気付いていなかったり他の人からもあまり指摘を受けない部分でもあります。

職種によっては急かされたりもあるでしょうが、急かされると考えた時点で既に他人より頭の回転が遅いと言う自覚が出来ますね。

しかし、仕事が遅いとの指摘は受けても、実際時間の上手な使い方を解りやすくレクチャーしてくれる人も少ないでしょう。

よく聞くのが「大卒はあまり使えない」と言うセリフを仕事をしていれば何度か耳にします。

しかし、仕事が出来ない事と勉強が出来るや知識があるとではまた、別次元の問題です、一概に大卒が駄目ではありません。

その原因は「時間の使い方」が重要だと言う事ですね。

時間の使い方が下手だと、いくら技術や知識を持っていても宝の持ち腐れです。

どんなに知識があっても記憶の棚から知識を紐づけ活用できなければ仕事も必然と遅くなってしまいます。

仕事が早くなり時間を短縮出来たら他の作業も出来るしサボる事だって出来ます、それだけ時間は重要だと言う事を理解しましょう。

時間の概念

人間が最もコントロール出来ないのが「時間」

以前にも時間を題材にした記事がありましたが、今回はもう少し掘り下げて行きましょう。

時間とは一体なんなんでしょうか?

1日24時間ありますが、実際は人間が勝手に作り上げた1つの概念に過ぎません。

太陽の周りを地球が一周するごとに1年を迎えると言う概念、つまり考え方は地球の現在位置を明確にしたり、天体観測を細かく調べる為に生まれて来たものです。

西暦とはキリストが誕生したとされる年を元年とする西洋の暦である今は西暦2017年、キリストが誕生し人間が確認しているだけでも2017周回していると言う事になりますね。

ただそれだけです。地球の誕生とは全く無関係の年月と言う事になります。

ですから周期や地球の位置関係を調整する為にうるう年や一ヶ月28日や31日までと言う概念が作られるわけですね。

それがどうした?と言う声が聞こえてきそうですが。

そこが重要なんですね。

これを理解していなければそもそも「時間は大事」と言う事に気が付きもしません。

時間そのものは絶対ではなく頭の中でいくらでも変える事が出来る。

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要するに、皆が共通して認識する時間は同じでも、自分が作る時間はまた別次元にあると言う事になります。

別次元と言うのはおとぎ話などではなく、今感じ取っている自分自身の時間の感覚です。

体内時計と言えばわかりやすいでしょうか。

1人1人が感じ取る時間のサイクルは皆が同じだとは限りません、勿論。

メトロノームや時計のカチカチとした音の機械的リズムを覚え正確な時間サイクルを体内で刻む事は可能ですが、そんな事を言いたいわけではありません。

頭の中で早い時間を刻む事が出来れば、他の人より早く動けると言う事になりますね。

「頭の回転が速い」と言われる人の原理はここにあります。

つまり、クロックサイクルを早める事により時間の使い方の効率化を目指すわけです。

いきなりやれと言われても出来るわけではありませんが、日々の訓練や習慣を作るだけでもかなり変わってきます。

では、方法としていくつか上げてみましょう


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第一  目標時間を作る。

脳

これは上司に言われた時間や、会社が作った方針とは全く無関係の時間目標を作る事です。

まず最初にあなたの1つ1つの作業時間を計りましょう、こうする事であなたが普段何にどれだけ時間を使っているのかを再認識します。

仮に1つの作業が30分使っていたとしたら、その作業の目標使用時間を20分に設定。

最初は出来なくてもいいですが、徐々に短縮出来るように日々考えるわけですね。

30が29分。。25分と意識していれば短縮する方法が見つかるはずです。

物理の法則に反する事は出来ませんが作業の効率化により時間短縮は可能です。

第二  自分の行動を意識する

あなたの動きは効率的ですか?

これはあなたの行動を自己分析する事で無駄な動きを排除する方法です。無駄な動きが無くなれば勿論作業の速さは早くなります。

それが会社が求めている「やり方」があったとしても、仕事に対してのクオリティやリスクに変化がないのなら短縮してもいいでしょう。

伝統ある儀式のようなものであれば考えものですが。。

ここは細かく見ましょう。例えばディスクにハサミがあります、何かを切る時にハサミを使うとしよう、ここであなたは右利きなのにディスクの左側にハサミを置いていたとしたら左手でハサミを取って右手に持ち替えて物を切る事になります。

こういった無駄なケースが非常に多い。今すぐにハサミをディスクの右側に置くように配置換えをするなどしよう。

こう言ったように、あなたの範囲内で物の配置を変更出来るのならば、すぐに取り掛かるべきだ。

たかがハサミごときで、と考えていては仕事は早くなれない。

頭の回転速度が早くならない内は物理的に早くしていく事が頭の回転速度を早くする近道でもあります。

第三  日々継続

当たり前かと思うかもしれませんが、日々継続していく為には本質的に「私には必要だ」と理解しなければなりません。

でないと途中でやめてしまう恐れがあります。

「やってみたけど長くは続かない。」「教えられてやってみたけどやっぱ駄目だ。」と言う人は自分自らそれを求めてやっていないからです。

意外と長く続けるのが難しいと言う人は、そもそも人の意見によって行動を起こしたり、自分の自我というのが薄い人に起こる現象です。

自分が設定した時間枠内にキッチリはまるまで決してあなたは諦めてはいけない。

仮に「今日だけはいいや」などと言葉は決して吐いてはならない。

何故なら、人間は甘く、すぐに怠けたがる性質を持っているからだ、今日辞めたら明日辞める事になると言う事を理解しましょう。

「やる意味はあるけど止める理由は無い」と考えておくのもいい方法です。

あなたは仕事を早く、効率的に出来るようになると決めた。

だから怠ける理由も仕事を遅くする必要もないと言う事になる。

「継続は力なり」いくつかの成功者もこの「継続」と言う思考法則を辿って成功しているあなたも継続すればするほど成功の階段を駆け上がる事が出来る。

自分のクロックサイクルを早くするイメージが重要ですね。

この三原則を知り、理解し実行して行く事でかなりの速度を保てます。が、焦りは禁物です。

不注意による事故や怪我には十二分に注意しましょう。

「ハサミも手を切らない取り方を考えないといけないと言う事ですね。」

因みに、まだ認知されていないかもしれませんが、この方法をずっと続ける事で痴呆症の予防にもなります。


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