仕事で失敗を連発!根本的な原因理由とその改善方法

何故仕事で失敗が起きるのか?

普段何気なくやっている作業でもふとした時に失敗が起きてしまうのは単なる不足の事態だとしても。

何故「失敗が増えるのか?」と言う所を掘り下げてみようかと思います。

誰もが失敗を望んでいない?!

実際は失敗を望んでいる事が原因の1つです。

失敗

「意味解らん」「そんなはずは無い」と言いたくなると思いますが、そこは堪えて聞いて下さい。

まず、失敗条件があり必ず因果関係というものが存在します、自分が安心しているもしくは慣れている環境であれば油断からなる失敗ともいえますが、これは単体で周期的にやってくる事があります。

不足の事態とは予期せぬ出来事のように思うかもしれませんが実際はある程度の予知は誰だって出来ます。

常にどのようなリスクがあるのかどうかを考える癖をつけていれば自ずとそれは見えて来ます。

例えばプリントアウトしようとコピー機を使ったら用紙が詰まってしまった。どうして私が使った時に?!と思ってもたまたまコピー機が調子悪かったのでしょう、治してあげて下さい。

ここで極端にネガティブ思考に入ってしまう人もいるでしょう。気分が落ちている時にこのような出来事が起きると「自分のせい」とか「何で自分の時に壊れるんだよ!」などと思ってしまいますよね。

そもそもその考え方が失敗を招く確率を上げていると言ってもいいでしょう。

否定的な考えが失敗を招く

この場合、コピー機の不調の要因は「自分」ではなく機械に原因があるのは歴然です、もしくは自分の機械の扱いが悪かったなどですね。

わざわざ自ら気分を害しエフィカシー(自己評価)を下げる必要は無いと言う事です。

失敗が増える、もしくは確率が上がると言う行動そのものには自分自身が無意識に自ら不幸を招いているという結果です。

仮に昇格の話が上司からやってきてそれが嫌だと反対したのに無理矢理に昇格してしまった場合、昇格したててでは不用意なのは当然の事なので失敗が増えたりしますよね、これが継続してしまうと言う事はコンフォートゾーンの外側においやられているからです。
(コンフォートゾーンとは自分が慣れているあるいは安心している、親しみやすい環境状態の事を指します。)

コーチング界では「コンフォートゾーン」についてよく使う言葉があります。

「コンフォートゾーンの外側に目標を立てろ」と言いますが実際これは逆の作用にもはたらきます。

自分に意思決定権のない場合や、誰かに頼まれたり、誰かに強制的に命ぜられたりなど。

自分の中での目標設定にない部分の仕事をすると失敗がどんどん増えて行くわけですね。

つまり「仕事に否定的な考え方」が失敗を招いてしまう大きな原因になってしまいます。

面倒だと考えてはいけない理由の本質がこれです。「面倒だと思ってもやろう」という本質もここにあります。

嫌々やっていたり、仕方なくやっていたりなどの理由でこの現象に陥りやすく、自分は失敗したくないのに自然と無駄に失敗をドンドン巻き起こしてしまいます。

面倒だと考えて仕方なく仕事をやればやるほどつまらない所にぶち当たり失敗をしてしまいます。

昇格してポジションがあったのに失敗が増えて元のポジションに戻ってしまう、これはコンフォートゾーンの外側に目標設定できていないから無意識が自然と元のコンフォートゾーンへ帰ろうと働きかけます。

俗にいうハングリー精神と言う表現もありますね。

勿論、目標設定がなくても社内の高ポジションを獲得する事もあるかと思いますが、仕事についてのクオリティーは当然ながら上がりませんから、役職が付いたところで怒られ続ける役職になってしまいかねないと言う事になります。

正直、給料が上がっても仕事に対する意欲が無ければ何の意味もありません。

自分の環境が変化しコンフォートゾーン外に無理矢理投げ出されたとしても大丈夫と言う人は、元々のコンフォートゾーンの領域区間が広いと言うだけの事です。

この作用を理解していただければ自ずと道は開けてきます。


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仕事

失敗を減らす方法

失敗が増えるのが嫌ならば目標を設定する事にあります、失敗した事などを紙にリストアップ
し、それを箇条書きでいいので書き出します。

その失敗した物事について、次の改善や自分がどうやりたかったのかを出来るだけ細かく明確に書いて下さい。

自分にとっての対応策が出来上がれば声に出して書いている事を言って下さい。
(やっているのを見られると恥ずかしいのなら自宅や人がいないところでやって下さいね。)
これは言霊理論といって自分が言った事にイメージングの追加を行い、物理空間(声の音)から情報空間(内心)へセルフトークする方法です。

書かずとも出来ると言えば出来ますが自分の感情コントロールが出来ない方の場合、すぐに内容を忘れてしまうため紙などに書く事をおすすめします。

これを出来るだけこれを毎日行う事で、無意識な失敗を防止する事が可能です。

脳内でインプットを行い、無意識がその目標を認知する事で知らずのうちに失敗を回避して行きます。

これは「占い」と言う理論でも使われている技術で、占星術が誕生したのは紀元前2000年前とされていて我々の先祖であるホモサピエンスの誕生は250万年前といわれ、紀元前2000年前はおよそ3000年~4000年前ですので人間のベースとなる脳が開発されたのが250万年となると占いが誕生したのは、遥か後となります。
(現在では600万年~700万年前に生きていたとされるサヘラントロプスが最古の人類とされています)

ザックリな説明ですが250万年前は言語が発達段階にあり、その後に誕生した占いの時点ではある程度の言葉は既に誕生していたと言う事になりますね。

占いは言霊の理論と同様でそれに付け加え統計学的計算式で本人の傾向性を割出し、本人がその行動を比較的起こしやすい事を言霊の理論で誘導します。

これを信じた人が「占い当たる」と認識を持ち信じない人はその言葉の束縛がないので「当たらない」と言う行動になるのです。

まぁ、話せばどんどん長くなるしこれ以上話すと占い師さんにぶっ飛ばされそうなので余談はここまでにして。

発声を行う事で無意識もそれに反応するから防げると言う事ですね。物凄く簡単でしょ?

しかしこれは日常的に行わないと変わらないのでたった1日やった所で何もならないと言う事は知っておいて下さい。

失敗はしてもいい。

失敗をしないようにする事を書いてきたわけですが、「失敗はしてはいけない」と言うルールは実際ありません。

他人は他人事しか言わない事が多いので「失敗してはいけない」と言うかもしれませんが本質的には失敗の回数が多い人ほど賢くなれるんです。

本来の人間というものは古来から失敗によって学んできた種族です、今の現代は沢山失敗をして学び、我々現代人に色々な考え方や技術を残してくれました。

今では他国などの様々な概念がありますので様々な観点で考察できるような知能を育む事が出来ます。

なので、ある程度の予測などが出来るようになっているからこそ失敗を避けようと言う習慣が生まれて来ました。

失敗せずとも学ぶことは可能ですが「リスクをおかさずに」経験を大きく築く事は容易ではありません、経験者の話を聞いたりそれ以外にも自らその窓を覗いて率先的に学んでいく事も必要です。

しかし失敗も「百聞は一見に如かず」という言葉があるように、コツコツ勉強した勉強量よりも1回失敗して得た教訓のほうが圧倒的に情報量や学びが多いと言う事ですね。

なので失敗はいけない事とされていますが今までやった事の無い、自分にとって未知な領域は挑戦するに越したことはありません。たとえそれが失敗に終わるかもしれないけどやってみないとどうなるか解らないわけです。

そしてどうなるか解らないのは誰だって同じです。ある程度の確率や可能性を見出す為にはやはり様々な分野での学びが必要となって来ます。

どっちの方法を取るのかは本人の判断ですが両方あったほうがよいですよね。

そして失敗してしまったらその「失敗した出来事」を決して忘れてはいけないという事も言っておきますね。


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