顕在記憶と潜在記憶?不思議な記憶領域。天才と言われている人は主に潜在記憶を使っている

認知心理学と言われる心理学界では記憶には「顕在記憶」と「潜在記憶」というものがあります。

顕在記憶は自分で思い出そうとすれば思い出せるものです。

潜在記憶は「思い出」としない記憶部分です。

※人気がある記事なのでちょいちょい更新してますので、その都度内容膨らんでるかもです。。(笑)


言葉にしてもそうですが見た感じ対照的に見えますよね。

しかし人間はこの顕在記憶と潜在記憶の両方を掛け合わせて「人格」と言うものが現れます。

当時の人はそんな事も考えてなかったかもしれませんが「三つ子の魂百まで。」と言うのは記憶により人格が現れるというのを無意識にそれを認識していたのでしょう。

なんとも相対的に感じてしまう人が多いかもしれませんが自分が天才的になりたいのであればこの相対的な記憶領域を理解したほうがいいでしょう。

ここでもまた、語弊が生まれてしまうわけですが、「天才的」と言うのは解りやすく言えば人の評価です。なので結果論であり天才と呼ばれていない人も評価を受けていないだけであり隠れ天才も数多くいると言う事です。

そして忘れてしまった事を思い出す方法にしても潜在記憶を引き出す方法が役に立ちます。

余談ですが痴呆症と言う物忘れが激しい病気も日々記憶を引き出し脳を活性化するような生活習慣が怠っていたから引き起こされるものです。

引っ張り出す意識と浮かび上がってくる記憶。

意識して思い出すエピソード記憶は「顕在記憶」。

反射的に思い出す意味記憶や手続き記憶は「潜在意識」と言えます。


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顕在記憶とは

常にある記憶、すぐに思い出せる記憶というものです。

普段考えている事、現実的に起こった事を記憶として残っている部分です。

顕在記憶に付いては皆さん普段から慣れ親しんでいる記憶領域なのであまり説明はいらないとは思いますが、、、「今日は何をしよう?」とか、過去に「こんな事あった」と言うのが顕在記憶「昔の思い出を呼び出して思い出に浸る」という行動も顕在記憶によるものです。

そして面白い事に皆さんはこの顕在記憶ばかりに気をとられていて、内心顕在記憶の領域のほうが圧倒的に多いと勘違いしてしまう所でもあります。

潜在記憶とは

それでは潜在記憶ですが、その名の通りで記憶の中に潜在的に存在している記憶領域の事を指します。

少々ややこしいですが「無意識」と言うものもあります、これを専門的用語で言うと潜在意識と言えます。

この潜在意識と言うのは潜在記憶から来るもので無意識行動の全てが潜在記憶に影響された行動を起こしています。

この潜在記憶とはあまり一般的に考える事が少なく、そして認識しにくい事から「超能力」と言われる時代もあったでしょう。

例えば:二足歩行

身体に何か障害が無ければあなたが二足歩行する時に無意識に歩いている事の方が多いかと思います。

しかし何故歩けるのでしょうか?と言う質問をするとこんな答えがよく返って来ます「知らず知らず」「物心がつく頃には歩いていた」などですね。

これは普段から自身の潜在記憶の事を考えていないから生じるわけですが、難しいものでもありません。

簡単に説明すると、それは幼い赤ん坊の頃から【歩く練習】をしていたからではないでしょうか。まさしくこれが答えです、単純ですよね。

1~2歳の記憶は殆どの人が「覚えてない」と言いますが、その記憶が忘れたものになってしまっていては大人になった人間は歩く事すら出来ません。

この記事を書いている僕は1~2歳の記憶は飛び飛びではあるものの鮮明に覚えている部分はあります。これは普段から潜在記憶について考える時間が長いか短いかの問題です。

要するに潜在記憶から引っ張り出して顕在記憶に定着させたと言えます。一般的な言葉で言うと「思い出した」ただそれだけです。

この殆ど覚えていないとされる失われたような記憶ですが、先ほども言ったように無意識で役立っていたりするのが潜在記憶と言うものです。

例えば:キーボード

今PCで文字を打っているのですが殆どキーボードを見ずに打ち込みをやっています。

これはどの記憶で打ち込んでいるのでしょうか?と言う質問ですが答えは「潜在記憶」です。先ほどの二足歩行と同じように、「練習を積み重ねたから無意識で打てる」と言うものですね、よく世間でも言われますブラインドタッチと言うものです。普段から人間は潜在意識も活用して生きていると言う事に気が付きますね。

誰だって最初は出来ないし、やり続ければ誰だって出来ます。

「な~んだガッカリ」と思う人もいるかもしれませんがこれらの【例えば:】と言うのは超簡単な潜在記憶の説明です。

潜在記憶の可能性は∞

アイデアが豊富な人や臨機応変な人、ナゾナゾが得意、何もない所から新たな発想を生み出したりなど、とても不思議に思うかもしれません。

それらは潜在記憶領域でありますが人間は「見た事のある物しか認知していない」です。

思い出すつもりがないのに無意識に思い出す記憶の事で問題を投げかけられた時やパッと答えが出たりなど閃いたりする記憶分類も潜在記憶になります、連想ゲームをする時あらかじめ何かの話をしておくと、その何かが連想されやすくなります。

前日に鳩を何回か見ていたとしましょう。

そこで「羽が生えてて羽ばたく生き物ってなんだっけ?」と聞かれたら思わず鳩が頭に出て来るはずです。

これが前日に鷲を見ていたら、すぐに出て来るのは鷲ですね。

ただこのような確率が高いと言うだけで、本人が前日に鳩を見ていても鷲が大好きで鷲の事をよく知っていた場合、この手には乗らないわけです。

これは意識的に発生するのではなく無意識の領域で突然に潜在記憶から引き出される現象と言えるでしょう。

たまにあると思うのですが、話している途中でいきなり違う内容の話が出てきたり
などもそうです。

会話や本やとにかく「外部刺激」なるものから何かヒントを受け全く関係のない事柄とを直結させて記憶を蘇らせると言うのは顕在記憶と潜在記憶の和と言います。

天才的科学者などはこれらを幾度となく繰り返しているわけですね。

脳障害のなかでも、話の内容が全くつながらなく会話にならない人がいらっしゃいますが、このような人は潜在記憶のみで話をしていると言ってもいいでしょう。

「え、意識無いんですか?」って聞かれそうですがそうではありません(笑)

言葉での会話が成立しないだけで本人の頭の中は様々な情報で溢れているのでしょう。まさに超人と言っても過言ではないでしょう。

他人が全く理解出来ない言葉の配列や表現でも本人はちゃんと理解している場合も多いです。解読するのは非常に困難とされますが。。。。

世の中の天才と言われている人物達は

潜在記憶能力が圧倒的に高い!

今までに天才や成功を納めたとされる人物には潜在記憶能力の比率が圧倒的に高い事も知られています。

(まぁ、【天才】と言うのも結果論でしかなく、他人がその人の事をどのように評価しているのか?を名称として【天才】と言う呼び名があるだけなわけですが。)

何故かといいますと、この潜在記憶に貯蔵されている記憶を引き出す際に他の記憶と混同させたりを繰り返し閃きを発生させるからですね。

人があまり有り得ないと思うような物事の関連性を繋げたりして閃きや思いつきを開発してしまうからです。

難しいかもしれませんが、潜在記憶に知識を詰め込めておけば閃きを開発する可能性が高まると言う事ですね。

アインシュタインが思いついた相対性理論などもその辺にある物が要因になっています。

簡単に言うと布理論もその1つで、重力の概念などを表現する際。

ゴムで出来た布状の物を用意して、ど真ん中に太陽とする大きな球体を置きます。するとど真ん中は大きく沈みます。

そして小さな球体をそこに転がすとまるで太陽系の動きに似た動きをする事は有名ですが。

その変にある物の「組み合わせ」である事に気付きませんか?

布とゴムと球体の組み合わせによってこれらを表現しています。要するにその辺にあるものを使いどのような考え方でどのように組み合わせるのかによって閃きなどが開発するという確証を得られますね。

しかしこの場合、布とゴムと球体を知らないと成せる業ではないのは誰でも理解できるでしょう。もっとも今の時代、布とゴムと球体を知らないと言う人は少ないのではないでしょうか?幼稚園や保育園レベルの問題だと考えます。

球体だけなら犬でも知っていますよね「ボール」と。

今では紐理論が有力な表現方法となっています。

紐理論もそのままで、靴紐を連想できますし、紐そのものの動きや性質を紐づけているわけです。

何も知られていない事を知ろうとするのは非常に難しいし時間もお金も掛かります。しかし人間界で起きている事とは見えない事も含めて摂理から成り立っているわけですね。

見たもの・感じた物。それらが天才的な閃きと直結しているのは言うまでもありません。


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閃きは潜在記憶からなるもの

文字ばっかりもしんどいですので、絵や写真にしてみましょう。

例えばこれ

惑星直列にも見えるしブランコにも見えるし鉄棒にも見えるしまな板にも見えるし笑っているようにも見えますよね。

笑っていると言うのはwwwwwっという意味です、それ以外にも様々な「見え方」が人それぞれあるかと思います。毛虫にも見えるし万博にも見える。

結局これは何ですか?って話だとニュートンのゆりかごって言う玩具らしいですが。

例えばこれ

ここ何処?って話ですが真面目に答えると「宇宙空間?」ってなりますが、なんか似てません?母体の中の精子と卵子に。それに宇宙飛行士の紐と影で人の横顔に見えたりもします。あと地球でしょうか?まるで干からびたゆで卵のようですね、

例えばこれ

浮いているのかどうか解りません、2Dだとリアル絵に書いただけかもしれませんし、釣り糸でぶら下げているかもしれませんし、この木の枝っぽい物がそもそもCGの場合だってあります。気になるのが、木の枝の真ん中の下に毛みたいなの生えてますが木って毛はえましたっけ?

右側が少し曲がっているところが持ち手になれば古いタイプの拳銃のようにも思えます。

草原で撮った写真かもしれませんけど、すぐ横は道路の場合もあるし、誰もいないようでカメラの後ろには沢山の人がいたかもしれません。

それにリアルこれでもスポーツ用のカメラで撮ると飛んでいる物をこのように止まった状態で撮影できます。

これらの絵・写真はそのへんから持ってきた写真で、トリックアートとは全く関係の無い写真です。

っとまぁ、思いつく限りではこんな感じでしょうか、もっとじっくり見ればみる程に何かが頭の中によぎるかもしれません。閃きとはこんな感じです。


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顕在意識・潜在意識

これは記憶ではなく行動に基づくもので、顕在意識は自分の自覚ある行動です。
潜在意識は無意識、つまり意識が無い状態で行動を起こしています。

・顕在意識

自覚ある行動で、今意識の中でこのサイト記事を読まれているかと思います。

Facebookから来たのか、検索エンジンでヒットして来たのかは解りませんが、意識的にスマホ画面やPCのマウスをポチっと押したので今見てくれていますよね。

「あなたは今何をしていますか?」と言う質問に対して「今このサイト読んでるけど。。」と言うのが顕在意識ですね、自覚ある行動で特に記憶が強く行動そのものを覚えている事が出来る部分です。

「○○しよう!」とか考えて動く事が顕在意識と言えます。

・潜在意識

これは無意識に起こる行動です、「カギをかけ忘れた?」と思い当たる事はカギを掛けたか掛けていないか分からない状態、これが無意識の潜在意識です。

しかし自分はカギをかけたかどうか解らないけど、確認したら「カギをきちんとかけていた」と言う事はありませんか?

普段の意識行動の中にあまり意識にあがらない為、その人の本心を知る意味では有効的ですが本人は無意識なので自覚がありません。

それ以外にも、物が自分に向かってきて飛んできた場合、とっさに手で防いだり目をつむったりする行動も無意識の行動に入ります。これを防衛本能という言い方もありますが意識的に行動を行っていないので潜在意識という言い方も出来ます。

潜在意識の起用

理論的なものはどうでもいいから潜在意識とか潜在記憶とかの「使い方を教えてくれ!」と思いながら読んでくれている人も多いと思います。

よく皆さんが勘違いしているのが「使い方」や「方法」と言ったものですが実際、今まで書いてきたものを読んでみると気付くところは沢山盛り込んでいます。

これでようやく気付く事が出来た人もいるんじゃないかな~とは思いますが。。。。(僕の勝手な妄想ですから)

潜在意識・潜在記憶は既に皆さん「使っています」なにが悪いのかと言うと「使い方」であって自己認識能力が低いのがそもそもの原因だと考えます。

自分は「〇〇だから」と言う人もいらっしゃいますが、普段自分が何に興味を持ち何を見ているのか、そしてそれと相対して何に興味が持てないのか「どうしてこの行動を無意識にとったのか?」と言う部分を見落としまくります。

正直、自分をコントロール出来れば「全てに興味を持つ」なんて事は容易い事です。

まず初めに自分に自信を持つ事、自分の行動に興味を持つ事、自分自身を好きになる事です。

潜在意識や潜在記憶を知りたいのにこのたった3つの事も出来なければ理解に苦しむ事となるでしょう。


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例えば:とっさの判断

仮に、そこに自動販売機がありました、その自動販売機は「当たり付き」の自動販売機だったとします。

自分以外の誰でもいいですが、誰かと居て自分の分だけの飲み物を買ったとします。

たまたま自動販売機が当たって無料で一本提供された時に取る行動に着目しましょう。

考えるのが面倒だから同じ物を買うのか?それとも相手が飲みそうな物を買うのか?これだけでも自分の人格を後で自己分析出来ます。

この時、相手が何か言っても分析する内容には入れません。

仮に自分の飲み物を二つにした場合は「自己中心的」だと考える事も出来ますが、一緒にいた相手は会社の人であまり好ましくなかった場合、妥当な判断力だと考えたりも出来ます。

それ以外にも彼氏・彼女や夫・妻が隣にいたのに自分の物を選んでしまったりする場合は、心の奥底では大切だと感じていない可能性が非常に高いですよね。

その時々によって人間の動きと言うものは変化します。自分がどのような行動を取りやすいのか?それを知った上で全く逆の行動をしてみたりと色々試す事で自己認識能力を向上させ、潜在意識や潜在記憶といったものを味方に付ける事が出来るようになります。

その時に発生する「自分の感情がどうの」といのではなく客観的に自分の感情の動きを知る事です。


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潜在意識・記憶

自己啓発やコーチングは潜在意識を自覚認識させ本人の能力を向上させる技術と言えます。

自己分析などを行う事で潜在的な自分の能力向上の手助けとなるヒントを与えてくれます。

しかし無意識だからこそ自覚も難しくなりますが、日頃の無意識習慣を少しづつ改善したり
変更したりしても効果は発揮出来ます。

潜在意識を味方につけるのならまずは潜在意識の痕跡を辿り、自分が無意識にどのような行動を取っているのかを確認すると良いでしょう。

話すのは簡単ですが自分の無意識と向かい合うには慣れや訓練などが必要になってきます。例えば誰かと話している時に自分がどのような仕草をよくしているのかとか、ご飯を食べる時にどんな食べ方をしているのか。など人によって無数に存在します。

何に怒り、何に悲しむのか。どんな事が嫌いでどんな事が好きなのか。

基本的に一般の人は「自分は○○な性格だから」と言う人がいますが殆どが間違っている場合が多く、殆どの人が「自分の事を知らない」事が多々あります。

これは潜在記憶や潜在意識と向き合わずに他人から得た情報だけをそのまま信じてしまっている場合が多いと言えるでしょう。

もし、その無意識の行動が気に入らない場合は顕在意識に上げ、まずは意識的に習慣を変えていきます、慣れるまでそれを続けていくことで無意識化されるのでこの繰り返しです。

意識的にとった行動は記憶となります。潜在記憶は無意識の記憶となりますので潜在意識や潜在記憶をコントロールしたい場合、継続的に自己分析を行い習慣を変更して行く事で自己改革が行えます。


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心理学

これについて非常に理解しやすいのが心理学と言えるでしょう。

心理学と一言で言っても分野は様々です、ユングやフロイトなどは有名ですね、それ以外にも精神分析者は多数いますが単純に言えば「他人の無意識を分析」しているんです。

なので人の行動を誘導する技術や、人の心を動かす技術は人間の無意識の行動や習性、傾向性を科学的に分析したものです。

(今ではメンタリストと言う言葉もありますが、それは心理学と物理学を掛け合わせた応用です。)

心理学を学ばずとも、自分の潜在意識や潜在記憶を自分で分析出来ればわざわざ心理学を学ばずともある程度は理解できるはずです。

世間ではこんな事を言う人は多くないですか?「〇〇さんはそんな人じゃなかったはず」「あの人がそんな人だなんて。。。」

あと「急にキレだした」

などですが、人間の心理構造上、急にキレるという事はありません。人はキレた切っ掛けを重点的に見ようとしますが全く関係なかった事の中にも関連性は存在します。むしろトラブルで怒っているのではなくそれ以前の問題で怒り感情が出ているのが殆どです。

解りやすく言えば精神はグラデーションがかったものなのでキレた時が10だとすれば1から10までが存在し「そんな人のはずがない」と言う人は1や2しか見えておらずいきなり10を目の当たりにするので「急に怒った・キレた」ように見えているだけです。

この場合3~9の空白を見ようとしません。

だからこそ「そんな人だとは思わなかった」という現象が現れます。

見ようとしても見えないのはそもそも自分の事を理解していないから見えないと言えるでしょう。自己分析が足りないから自分の感情に振り回されてしまいます。

なのでちょっとした事で自分がムキになって怒った場合も、全く関連性が無い部分である自分の中の3~9を理解していないと、結果的に冷静になった後で「なんで自分はあんなに怒っていたのだろうか?」となるわけです。

むしろ1~10を理解していれば自分の感情も簡単にコントロールする事も出来ます。

それをふまえ「自分の潜在記憶・意識を知る」と言う面で心理学は非常に役に立つ事でしょう。

単純に言えば、犬は喜んだ時に尻尾を振りますが。。。。

人間は犬が尻尾を振る=喜んでいるとよく考えがちです。犬の感情によって尻尾の振り方なども微妙に振り方が変化しています。勿論、怒っているのに尻尾を振る犬も現れると言う事です。これを理解出来るか出来ないかも自身の微妙な感情変化を知っていないと見抜く事が出来ないです。

それはどんな経験がありどんな知識があるかによって変化します。

この人それぞれ違った変化は顕在記憶と潜在記憶の和に留意します。

犬と人間を比べると脳の質量が異なり、その中に貯蔵できる概念が多いか少ないかで心理行動が複雑になるのか単調になるのかが決まってくるわけです。

ですから人間も知っている情報が少なかったり、持っている概念の数が少ない程に単調になると言う事です。単調になるという事は心を読み取られやすいと言えます。

単調な思考や行動になると閃く確率や閃きの質も低下するので注意が必要です。


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お化けも実は潜在記憶

夢を壊すようで申し訳ないのですが。

今だけではなく、昔から怖がられてきた幽霊と言う存在も、実は潜在記憶で構成された疑似的な物体です。

例えば「目の前に全く見知らぬ人が暗闇から姿を現した」と言うのは潜在記憶がインプットした精神感情の「恐怖」と言うものが作り出しています。

人間の心理の中には見えない=無知=恐怖 は相対的に存在している為、暗い場所に出やすいとされます。勿論、明るい場所でも再現は可能です。

【見知らぬ人】と言うのは出会った記憶も無いでしょう。それもそのはずで脳は街の中を歩いているだけでもかなりの情報処理を行っています。

見知らぬ人が通り過ぎてもその人の顔は脳がちゃんと記憶している事が多く、顕在記憶の中には存在しません。これはスコトーマ(盲点)と言って自分は見えていない部分、厳密にいえば見ているつもりはないのに脳は見ていると言う意味です。

と言う事は【見知らぬ人】ではなく厳密にいえば【覚えていない過去にすれ違った誰か】と言う事ですね。

そして複数の覚えていない顔を合成してから再構成している場合もあると言う事です。

脳が疑似的に作り上げている映像なので触れる事も出来ませんが、物体を触った感触を記憶している以上、疑似的に触る事も可能ではあるでしょう。

日本語を知っている脳の幽霊は日本語を話します。

英語を全く知らない人が作り上げた幽霊は英語を話せるわけもありません。

この場合、「日本人が英語を話す幽霊が出ました。」どうして?と疑問になる場合もありますが、今の現代では英文で書いている物も多く広告や学校の教科書にも英語が書かれています、本人が英語を話せずとも潜在記憶が英文などをインプットしていた場合、単語を繋ぎ合わせて幽霊が英語を話していると錯覚する事もあります。

このように無意識がインプットした記憶があたかも現実のように現れる場合もあるでしょう、もっとも、リアリティーのある幽霊を見ている人はごくわずかしかおらず、現実的には自然現象からなる目の錯覚や勘違いが最も多いのですが。

面白いのが心霊写真と言うものです。

オーブとはただの大気中に漂う埃ですが、人の形をした影など、様々な自然現象の中にまれに「本物」と言うものがあります。

この「本物」と言うのは「本物の幽霊」と言う意味ではなく。

撮影者の意識や根性といった感情的な作用によるものだと考えられます。

これらはおそらく脳内のシナプスニューロンによる作用によってフィルムや電子機器に電波的な作用によって物理的に投影されたものだと考えます。

しかし原理はある程度解るものの、それらの現象を偶発的に意図的に発生させる技術は無く、未知の能力とされている部分が強いです。

脳から電波は発生していないのは科学実験では立証済みではあるものの電気信号は脳内伝達として発生しているのでそれらの電気的な【何か】が物理空間に影響をもたらしていると考えられます。

残念ながら「本物」を探し当てるには砂糖の山の中の一粒の塩よりも困難でしょう。

ぞくに言う偽物が当たり前のように出回ってしまっているので見分けが付かない事がほとんどです。

誘発が難しいこの現象も深く潜在記憶に関わっている事でしょう。


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記憶と意識との繋がり。

意識に上がっている記憶は顕在記憶、無意識に記憶しているのが潜在記憶です。

言葉の中には顕在意識と潜在意識と言うものがありますがこれらは同一的なものです。

意図的に記憶した記憶は自分で引き出し意識に上げる事が出来ます、しかし無意識がインプットした記憶は意識的に引き出すのは困難だとは思いませんか?

そう感じるかもしれませんが意識のある行動の中にも無意識というものが存在します。

何気に靴をはく時に親指をどのように動かしているのか、小指をどのように動かしているのか?などは意識に上がりません。一見自分が意識して靴をはいているようにも思えますがたった1つの動作にも無意識が存在しています。

しかし、この無意識の部分は記憶と密接に関わっていて、「靴の履き方」として顕在記憶に貯蔵されています。意識していない部分、潜在記憶の「靴の履き方」では臨機応変に出来ており、例えばイスが近くにあった場合、瞬時に椅子に座り靴を履こうとしたりします。

それは潜在記憶の中で「椅子に座ると楽に靴を履ける」と言う記憶がインプットされているからですね。

言葉で伝えるとよく分からないかもしれませんが、実際本人に聞くと

本人に聞くと「いや、なんとなく」と言う返事が返って来る事はないでしょうか?

これが意識の中にある潜在意識で動いていると言う事になり。

この場合、目の前にある物が【椅子】だという顕在記憶がなければ椅子に座る事もありません。

同時に顕在記憶の【椅子】と潜在記憶である【瞬時に行う効率】がマッチングし結果的に【椅子に座って靴を履くと楽だからそうした】と言う結果になります。

人は誰もが記憶から意識が構成されています。

単純に記憶が無ければ意識は存在しないと言う事になります。


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潜在能力

誰しもが魅力的に感じるかもしれない【潜在能力】

人によってはこれを超能力と言う人もいるかもしれませんが意外と誰にでも出来る事なんですよね。

しかし「ある日突然潜在能力が開花した!」という事はありません。

なぜなら潜在能力とは「自分に気付いたから」であり、記憶していないところから新しい能力を生み出す事が出来ないからです。

よく【閃き】と言うものもありますが、これも本人が【何を記憶しているのか】によって変化します。

様々な記憶からミクシングを行い、新たな記憶や能力を作っているだけにすぎません。

このミクシングのレパートリーは膨大な量がありますのでお答えするには難しい問題であり、【閃き】は無数にあるので本人が何を記憶して何と繋げるのかは未知数となります。

強制的に潜在能力を開花させる為には自分の潜在記憶が何をしようとしているかを解明しなければいけないわけです。

しかしながら記憶の個数が少なければ少ない程、【閃き】を得ようとするのは困難だと言う事になります。

解りやすく言うとたった二つの記憶しか無かった場合、1と2が合わさり新しい数字である3を生み出す事が出来ます。

これを計算式にすると1+2=3と想像できます。この+の記号しか知らなかった場合答えは1しか生まれません。

ですが×という記号を知っていれば1×2=2と言う答えを生み出す事が出来ます。しかしこの場合、最初に使った2と答えが2なので閃いているとは言えませんよね。

÷を知っていれば1÷2=1.5と言う答えを出すことが出来ますが、小数点を知っていなければ導き出す事は出来ません。

この計算そのものには意味はありませんが、知っている事【何を記憶しているのか】を知る事で天才と言われている人は新たな潜在能力を開花させています。

例えば、「足を滑らし洗面台のカドで頭をぶつけた瞬間にタイムスリップの方法が閃いた」と言う事例があったとしましょう。

もしそれが現実であれば頭をぶつけた本人は既に天文学や物理学、量子物理学、経済学、一般想定性理論や時間学、進化論など様々な学問を既に知っておかなければならないと言う事になります。

要するに、潜在能力を開花させるにはある程度の顕在記憶・潜在記憶を両方含めて出来るだけ沢山【記憶】しておかなければならないと言う事になります。

ある程度の記憶が出来ればどのように繋げるのかを考えるだけです。

「誰でも出来るよ」と言うのは「誰でも潜在能力を開花させる事が出来る」と言う意味ではなく、人間は脳に顕在記憶と潜在記憶を誰でも持っているので「誰でも出来る」と言う意味になりますよね。


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おまけ

賢くなりたい!ってあなたの為の「おまけ」です。

「賢い」と言っても人それぞれ概念は異なりますよね。

単純に勉強して色々な事を知っている人や、何も知らないのに「普通」と違った考え方、色々知っているのにその知識を活用出来ない人。

何も知らないくせに何故か成功している人‥等。

それにガチで勉強を一度始めると一生終わりはありません。

「よくここまで頑張って勉強したな、もうこれくらいでいいだろう」と考える人は既にそこが限界です。

普段から賢くなりたいと思う人は数多くいるものの、実際「学び」を行っている人はかなりの数が限られてくるかと思います。

「誰かの価値観に囚われず」自分の価値観を作る。殆どの人は他人が作った価値観に洗脳されていると言えるでしょう。そんな洗脳からも自分を解き放たないと始まりません。

僕も最初からこんな記事書ける人間でもありませんし、高学歴なんてものもありません(殆ど行ってないけど一応高卒です。)

要するに誰でも賢くはなれるし誰もが天才だとも言えます。

肝心なのは「脳の使い方」ただそれだけです。

何故このように行き経ったのかは僕が書いた電子書籍に細かく書いています。

人生を劇的に変化させるのは「考え方」、人は簡単に性格も変えれるし自分を好きにも余裕でなれます。そんな秘訣やヒントを書きました。

興味がある方は是非ご購読下さい♪

Amazon kindle 電子書籍「現代の悟り」 著者:輝優 伸

ネーミングセンス無さ過ぎなんですが「悟り」とは主観・他観の抽象的な考え方と言う意味です。本質の悟りは宗教とは何ら関わりはありません。宗教とは=洗脳ですから。

自我のコントロール、感情のコントロールや人生の変え方のヒントを書いています。

学びとは?

独学で誰にも強制されず、他人からも「どう見ても必要性がないでしょ」っと思われる事も黙々と勉強する行動です。

勉強が長続きしないのは「誰かに感化されて勉強しよう!」と思うからでもあります、中には「憧れ」によって努力した結果大物になった人も沢山いらっしゃいますが、憧れただけでは何もならず「継続」があったからですね。

好きで学ぶと言うのが本質的な「学び」です。

賢くなる・天才になる?

人それぞれ夢とロマンを持つのは人生の醍醐味と言えるでしょう、勿論僕にも夢や理想があります、それに向かって常に勉強もするし全く関係のなさそうな本だって読みます。

そもそも「知らない」と言うのが嫌だからです。これは他人に対してではなく自分に対して投げかけている言葉です。

賢くなろうとする人間、天才だと思われた人間、いずれにせよ世間ではぶっ飛んでるとかクレイジーと言われる事が増えるし、萎えて来る時期もありました(笑)

常に馬鹿だから常に勉強したいんです、ただこれだけです。

では具体的方法、最終的な目的は自分で見つけるべきですが、僕が普段やっている事をご紹介しますね。


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・遊び

世の中なんでも遊びです、まずはなんでも楽しむ精神を養う事です。それは何事にも興味を持つ事。

・速読

これは本を高速で読むというものです、慣れも必要だし根気がいります。まるでスポーツの練習のような感じです、今のところ調子がいい時は1冊2~3時間で読んでいますが、まだまだ自分ではクソ遅いと感じています。最低1冊30分以内が好ましい。

そっちのほうが短時間で沢山読めますからね。

・動画

本ばっかりじゃ面白くないって事で、歴史とかドキュメンタリーとか色々ありますよねセミナーDVDとか、映画もそうですが全て2倍速で見ています(吹き替え含む)YouTubeだと2倍速対応なのでとても助かります。

この他にも細かい事言えば沢山あるのですが、脳の回転数を上げて出来るだけ多くの情報を収集できるように心がけています。

つまらない物で言うなら、通りすがりの女性の年齢を必ず考えてみるとか(確認はしません。)

ニュースを見てもニュースを作った人の真意を考察するとか。

そんな感じです。

情報が増えれば閃きの確率は格段に多くなります。

学び+気付き=閃き ですね。

正直、東大出たからって賢いとは限りませんし自分含めて人類全体がバカだと思っています。。。。(笑)僕は高卒で高校なんて殆ど行ってないですしね。

勿論、この人は天才的だ!!って思う人もいますけど、結構そんな人ってそのへんの公園散歩してても見つかったりします。


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