馬鹿な部下を育てる方法 中級

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馬鹿な部下を育てる方法 中級

早速ですが(笑)
初級で言いました「馬鹿と天才は紙一重」これについてですが、皆さんはどういった考えで捉えているでしょうか。
あまり考えていない人のほうが多いように感じます。

勿論、普段考えるようなものでもないかもしれませんね(笑)
この言葉の意味としては、「結果論」です。
何もしていない時点では馬鹿は馬鹿でもなく、天才は天才でもありません。

では、有名な人達に登場してもらい解りやすく説明していきます。

例えば

飛行機を作ったライト兄弟。この兄弟は天才ですか?

相対性理論で有名なアルベルト・アインシュタイン

発明の天才と言われるトーマス・アルバ・エジソン他にも天才と言われる人がおられますが彼らは、馬鹿でもあるし天才でもあるって事ですよねだから「馬鹿と天才は紙一重」といわれるわけですが。
では馬鹿な部下は天才なのか?
勿論そうなる可能性はあります

数式

天才である彼らが何かを発見、開発、発明するまでの経緯は。

基本的に本来「考えないだろう」と思う側面から物事を捉えて見ているので「普通」とよく言われている人からすれば思い付きもしないアイデアが生まれて来る可能性があります。
「他の人と違う行動」があったから天才だと言えるのでしょう。
わかりませんが当時は「そんなのできっこない」「ダメダメ無理でしょ」「不可能な事ばっかりしてる」「わけわからん奴」そんな言葉を浴びていたに違いありません。
今の日本時代も皆と違った行動をとる事はタブーとされていて、口では言わないが暗黙の了解とはなっていないでしょうか。
一般常識を信じている人達(いわゆる凡人)馬鹿な部下は賢いとされる行動や考えがないから
他者からすれば「馬鹿だ」ってなるのではないでしょうか。
ただ、その馬鹿さ加減が違う方向に向いたとき、一心となり何かに没頭して、何か結果を出して人々の認知が「天才」と言う言葉、そして認識を生み出しているだけにすぎません。

数式1

なので馬鹿な部下は天才にも成りうる素質も持っていると言う事になります。

僕も馬鹿部下を受け持った事がありますが見ている所がまるで違う、そこで教育の方法を変えて教え方などアプローチ方法を変えたとたん成績が急に良くなった人を複数人みて来ました。

馬鹿は使いようとはこの事です。(失礼)

馬鹿馬鹿と言っていますが実際は馬鹿ではないんですよね(笑)


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・周りを取り巻く環境を整える

循環
これら馬鹿な部下の人達は、何も知らなかったり、何も考えてなかったりするように見えますが。
必ず突出した能力をどこかしら隠し持っています。

上司はそれを見抜かねばなりません、簡単な例えになりますが計算はまるでダメだけど体力は人一倍あると言うのなら実務のほうへ回すなどですね。
勿論、馬鹿なので自分が持っている素質にも気付いていない場合が多く、本来の自分の長所すら理解していない事が多々あります。
外部から考察し、彼ら(彼女)達にとって適任適所を考える。
まず、それを探してやるのが人材の上手い使い方です。
しかし適任適所を与えたところで肝心な他者との相性も考えねばなりません。難しいように感じますが。
実際やってみてから、様子を伺いその他の部下にも話を聞く事が重要です。

ここで上司は一切の感情的になる事は許されません、感情的になってしまうと偏った決断力になるし判断も誤ってしまう事があるからです。

・褒める

グッド
今の教育論によると、褒める事は良いとされています。

褒めて伸ばそう!と言うのが今風なんでしょうか?これは「褒め方」にもよります。
実際仕事をやっている上で褒めるタイミングは少ないのかもしれませんが、まずは些細な事からでも少し褒めてやるようにし、仕事で以前出来なかった事が出来るようになっていれば、そこを褒めるように気を付ければいいわけです。

闇雲に褒めても効果は薄いのでさり気なく褒めるようにすればいいでしょう。
適任適所を考え、その人達が啓発出来る場を設け、褒める所を増やしてやるようなイメージです。

そこで部下が勢いに乗り、流れを作ることが出来たら自然的に良い方向へ向いていきます、以前馬鹿にしていた人たちもその馬鹿な部下を馬鹿扱いせずに仲間と認めてくれるようになります。

・何よりも大事なもの

考える
そこで絶対に忘れてはいけないのが自分も彼らも皆が人間って事です。

派遣業だとよくあるのが、5人分の仕事があるから「5人投入すればいい」ってだけを考えて、能力もスキルも考慮せず適当に人員を展開する方法です。

1人は1人ですが能力や相性を全く考えずに割り振ってしまうとフットワークが乱れ、出来るものも出来なくなってしまうケースも多いので1人は1ではなく人間の1人と考えたほうがいいでしょう。

どうしても役職などになってしまうとPCの前で1日を過ごす事も多く、PCでの数字になりがちです。

教育次第では1+1=3~5となる場合もあるのが「人間」です。結果的に少人数で立ち回る事が可能かを確認出来れば人件費だって浮かす事も可能になってきますね。

ブレーメン

それを考えないで1人をただの数字として認識していると自ら問題やトラブルを増やしているようなものです。

本来の数字を数字としないのが人間の精神論なのでしょう。
人間の能力は細かく見ていくと数字だけで読み取る事は出来ません。現在の人工知能ですら人間の完全な知能を得ていません。


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