仕事が出来る人になる条件、出来ると出来ないの違いとは?

仕事が出来る人と出来ない人の違い
出来る人には見えるけど、出来ない人には見えていないところって沢山あります。

出来ない人にとって出来る人の事がよくわからないのは大きく分けて分析力が有るか無いかの違い。

出来ない人は分析をしないので出来る人の事を何を考えているのかサッパリと考えたりもします、「え?!そんなやり方があったんだね!気付かなかったよ!」と言うのも日々の自分の行動を分析しているかいないかの違いでもあります。

出来る人のパターンには機転を利かす事が大きく含まれており自分の中で物事を解釈します。

例えば?

職場であなたがボールペンを探しているとします。

あたふたと周りを見ながら探し回るわけですが、普段なら「どうしたの?」とか聞く人もいるかとは思いますが、「出来る人」はそんな事も言いません。

何も言わずそっとあなたにボールペンを渡してくれるでしょう。

もし、この感覚を持っている方がこれを読んでおられたら、うんうんと、相槌を打ちながら読んで頂いてる事でしょう(笑)

ボールペンが無くなった!

探し物

ぶっちゃけ、たかがボールペンの話なのですが、「出来る人」ってのはそんな感じの人です。
では、何故すぐにボールペンをすぐに渡せたのか?のお話をします。

「何故、ボールペンを探している事に気付いていたのか。」
と言う点なのですがボールペンをそっと渡せるくらいに近くに居たのがポイントです。

相手がどんな仕事、どんなポジションに位置しているのかいつもの動作や仕草をある程度、知っておかなければなりません。

勿論近くにいるのですから、相手が今さっき何をしていたのかもあらかた背景として読み取れます。チラ見していればわかりますよね。

そんな中、あたふたと急に何かを探し出したら「おかしい動き」に変わり何かを探しているのに気付いた「出来る人」と言うのはこのような感性を持っています。

何を探しているのかがすぐに解るわけですね。(あえて無視して様子を伺っている事もよくありますよ)

この場合、新人であっても人が何かを探している事くらいは理解出来るでしょう。

そこで、自分は新人だから下手に動けないとか、緊張して「どうかしましたか?」なんて言えないと言う問題は基本的に頭の中に無いです。

単純に困っている人を「助ける」か「助けない」かの問題でその判断が早いか遅いかだけです。

仲間

意外と単純明快なメカニズムなんですが、出来ない人はこれがなかなか出来ません、と言うか気付きもしないです。

読み取る能力と、ある程度の予測が出来る人が持っている感性になります。

他者から見れば「なんでわかったの?」とかなりますが不思議でも何でもなくただ見えているか見えていないかだけの問題です。

単純に出来る出来ない人との違いとは、この「見えている」領域が違います。

これを思考幅と呼びます。


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・思考幅

脳

単純に言って「考える能力」ではありません。

考える幅(領域)が広いと言う意味です。

例えば、テーブルの上にコップが置いていたとしますね。

そのコップを取って下さい。と言われると人はそのコップをどう
取りますか?

普通に取るのは確かにそうなのですが、取るまでの思考のプロセスが違います。

思考幅の広い人は、自分の手が今コップを取るのに適しているのか?(汗ばんでいるは油まみれなのか等)

コップを取る際に落とした時の事を考える?量はどのくらい入っている?

今ならどこを持って、取るのが適切なのか?

落とす場合の事も考えて、落とさないようにコップを取るのです。

思考幅が広いと普段と全く同じ行動でも考えている内容が違います。

 

買い物コンビニで買い物をする時では。

思考幅が狭い人は、コンビニで買い物をするとコンビニの利益でコンビニへ貢献した。までしか考えないでしょう。

思考幅が広い人は、コンビニで買い物するとコンビニだけの利益ではなく人間社会全てにおいて貢献したと考えます。

それだけではなく環境破壊にも加担していると言う事を自覚しています。

人間社会に貢献とは、何かを1つ買うだけでも手間暇が掛かっている事を理解しているからです、生産業、運送業、販売業者、広告業など細かくすればキリがありません。

環境破壊とは、割りばしを作るにしても無駄に木を切り倒します。それでいて基本的に割りばしは使い捨て、容器や袋類は燃やすと有毒ガスなどを発生させる物もありますね。何も言わなければ買い物袋まで付いてきます。消費者からはタダですが取り扱っているコンビニは袋を買っています。

こんな事をいちいち考えている人と考えていない人では全く同じ買い物をしても価値観が変わって来るし考え方そのものが変わっています。

簡単な説明ですが普段結構、無意識で行っているこの動作の原理を初めから考えているかいないかで大きく変わりますよね。

これを既に考えているので瞬時に動く事が出来ます。

勿論、コップを落としてズボンを汚したとしても「あり得る」事なのでいちいち凹まないし、何故落ちたのか?と言う原因を考えるだけです。

小難しい奴に感じるかもしれませんが、そんな考え方も基本的には慣れなので苦にもなりません。

「出来る人が何かを真剣に取り組んだ場合」の話ですので、実際に毎回毎回、こんな事考えているかどうかは個々の問題でしょう。

・視界幅

晴天の空

もう一つ例えて言いますと、視野幅です。

この絵を見て下さい。と言われて見たとします。

何を見ますか?それは勿論「絵」ですよね?

出来る人は違います、絵の額縁や壁紙まで見てしまいます。

視界幅が広いと色々な情報が一度に沢山入って来ますので、周りの環境や状態を察知しやすく、俊敏に物事を理解し解釈が出来るわけです。

僕がよく子供は天才と言うのもここにあり、絵を描いている時に画用紙から飛び出して床や壁に絵を書き出すのも視界幅が広いからです。

感覚的にこの視界幅はどういったものかと言うと。

視界幅が狭い人から見た絵

犬の絵

何の変哲もないただの犬の絵。

視界幅が広い人から見た絵

桜と犬

絵だけではなく額縁の外側も認識している。

等身大の風景にすると、見ている範囲が広い為一度に膨大な情報を頭の中に取り入れる事が出来ます。

本の速読と言うのもこの方法で読んで行きます。

一見、余計な物も見ているようにも感じられますが1回の情報収集量が違うと言う事です。

一度に収集できる情報量が多ければ多いほど察知や予想が出来やすくなります。難しそうに感じるかもしれませんが、実は誰でも出来ます。

日々意識していれば色々な事を見落としているのに気がつくはずです。コピー機のいつもの音がおかしい?と違和感を感じれば壊れる予兆も頭の中で再現出来ますし。

パソコンの動作音、動きの速さがおかしいと思えば故障の予兆。

いつもにこやかな人がこわばった表情だと、体調不良なのかな?この人の場合、こうなればこんな行動を取る。

出来ない人は基本的に思考幅や視界幅が狭いので気付きの力やひらめきの力が乏しい傾向があります。

言われた事をただこなすのではなく、言われた事をどうこなすのか?
「考える自由度が違う」と言った所でしょうか?

サラリーマン、ビジネスマンがこの壁によく当たっていますね。何でもハイハイと聞くのはいいかもしれませんがそれに流され呑まれては自分の能力も格段に下がっていきます。

いきなりは身に付きませんが、日々の意識におって誰だって出来ます。

皆、人間ですし、同じ仕組みの脳を持っていますから。

単純に脳内に貯蔵している記憶。これをニューロンでバイパスするような感じと言えば難しいでしょうか。遠回りしていたものを最適化し近道を導き出すような感覚ですね。

脳細胞 ニューロン

「そんな感覚なんだ」と頭にイメージしておくだけでも大きく変化が
表れます。


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