騙されやすい人の傾向性 人は皆騙されているかもしれない。

今日は騙されやすい人のお話です

あなたは大丈夫でしょうか?

では心理学を踏まえて考えてみましょう、「騙される」とは一体どんな事なのでしょう。

言葉の意味としては、「偽物を本物だと思い込ませる事」ですね。

しかし、「本物」と言っても本当は何が本物で何が偽物なのかを殆ど理解していない人が多いのは確かですね。

勘違いしやすいのが、例えばブランドショップで買った財布やカバンはそのブランドの本物の商品と考えるかと思うのですが。そのような次元で話しているわけではありません。

予定外、想定外、予想外。

解りやすく言えば、自分が思っていた事と全く違う結果・結論だった。って事が騙しです。

人から伝わってきた情報にたいして事実が異なる事で

「そんなの聞いてないよ!」

「なんて事だ!やられた!」

「嘘~~~マジーーー」

とかなりますよね?(笑)

これがそもそもの騙しの現象です。

噂が本当になる現象

怖い
あたかも本当の事なのかどうかなど知るよしもありませんよね?
人が好んでされるのが「噂」です。俺は人の噂なんて嫌いだ!
って人は少し違うかもしれません。

「あのね、この前さ〇〇さんがこんな事言っていたの」

とか

「テレビで見たんだけどこうやると痩せるんだって」

ついつい信じてしまいませんか?

その時信じなくても、同じ内容が何回も繰り返される事により

脳内マインドがコンロトールされ自分にとって本当の事になっちゃいます。

要するに、嘘の情報を繰り返し見聞きする事でその嘘は本人にとってはまぎれもなく本物となるのですね。
ビックリですよね、実際これは日常的に行われており無意識にそれを取り入れている事になります。
騙されない方法はと言うと人は時に「他人を信用するな」とか言いませんか?

人は信用しない、信用出来ないと考えると大抵の人は話すら聞こうとしません。

それは自分が洗脳される事に恐れているからでしょう。「断れなくなる」「時間が勿体ない」理由は様々ですが。

本質は逆なんですよね、実はそうではなく人の話を聞く事にあります。

この人は何を言っているのか、何を伝えたいのかを見極める事によりその「言っている」本質を見極めることで本当の真実が見えてきます。
騙される理由の一つはその物事の表面しか見ていないと言うことになります本質とは表も裏も本当はなかったりします。

表と裏を自分の中に作らないのが大きな秘訣ですね。

これは会話の理解力が必須となってきます。

少し難しいかもしれませんが「自ら学ぶ」

これを怠ってはならないと言う事になります。


スポンサーリンク




騙されない心構え

猫とピエロ
騙されない為には色々な知識や経験も必要となっては来ますが、何か話を聞いていて違和感があれば勿論それは自分に対しての危険信号となります。

その違和感に敏感になりおかしい所をおかしいと言えなければなりません。
セールスに対してもそうです、皆さんご存知の通り怪しいセールスマンは基本的に「良い所」しか言いません、そりゃ何かを売りたいわけですから良い所しか言いませんが、悪いところを質問として「聞く」もしくは「読み取る」事が騙されない考え方ではない
でしょうか。

「騙されないように」「騙されたくない!」と強く願えば願うほど騙されてしまいます。

それは何故なのかと言うのはその強い意識のせいで思考にスコトーマ(盲点)が現れてしまうからで、構えてしまうとかえって自分には逆効果となり突っ込まなければならない部分が見えなくなってしまいます。

「私は騙されるようなタイプではない」と言う発言そのものが騙されやすい人だと自らバラしているようになっています。

そこでセールスマンがきちんと悪い所を説明してくれたならば多少信じてもいいでしょう。

口車に乗せられるのではなく自分が本当に必要なのかどうかを認識しなければいけません、特に悪質なセールスや勧誘はしつこく追いかけてきますし、少し良い顔をすると決済を急かすような形でサービスを進めて来ます。

このセールスマンの手法や焦りを読み取り、相手が嘘をついているのかどうかを探る事が出来るんですね~

突っ込みを入れた内容に逆に誤魔化したり、にごらしたりする場合は疑ってもいいでしょう。むしろ疑うべきです。

わからないや、無い。って答えが返ってきたらその人が「詐欺師」の確立は非常に高くなります、自分が売りたい物のメリットやデメリットさえ理解していないセールスマンはセールスマンではありません。

心構えとしてはドーンと構えておく事が重要です、全く取り次がない方法もありますが、この場合「騙し」にたいして免疫が無いままやり過ごす事となり、いざという時には知らずに騙されてしまうパターンも現存するので注意が必要です。

騙される事を前提にする

呆れ顔

騙されないようにと考えるよりも、騙されてやろうか?と言う心意気のほうが騙されずに済みます。

一見、騙されないようにしたいのに、騙される前提と言うのは矛盾や語弊を招くかもしれませんが。
「騙されたくない」と言う意識が逆に緊張を生みだし本来の自分が普段から持っている考えや決断力が鈍るからです。
焦りや緊張は感情の動きですので、感情が大きく揺らぐと思考停止したり、決断力・判断力が格段に落ちます。
ですから、ここは諦めて「騙されてもいいけど」なドンっと構えた感じで話を聞くのもいいでしょう。
結構何でもフラットな気持ちで人の話を聞く訓練をしてもいいでしょう。

基本的には「いらない物はいらない」と言えばいいだけだし「嫌なものは嫌」だとハッキリ言えるように、騙されるとか騙されない等をあまり考えても頭の回転が遅くなってしまいます。

例え騙されたとしても自分が納得して何かを買ったり何かの契約をしたりなので、自分の不注意や自分の無知さをなげきます。

まぁ、それが嫌だから騙されないようにと構えてしまうのですが。その構えがいけないと言うことを自覚しましょう。

このような考えを持って慣れてしまえば騙される事も、それほど無いかと思います。

人を避けると結局騙される

ポーカーフェイス

面白い事に、訪問販売等は別として人との関わり合いを苦手とする人は騙されやすい傾向性にあります。

理由としては、人が苦手な人は人を避けますよねコミュニケーション能力が乏しい証拠ですし
人に対してへの免疫があまり無いからです。

結局な所それにより流されやすいや、乗らされやすくなってしまいます。

ほぼ完ぺきに人を避けているのならそんな会話も発生しないので大丈夫かとは思いますがいざその土壇場に遭遇してしまったら?!と考えると、言うまでもない結果となってしまいます。

焦りが生じて本来いつもの自分では簡単な問題さえ答えられないといった状態と同じようになってしまいます。

コミュニケーションが苦手で人との会話を避けるようにしている場合、コミュニケーションが得意な人と比べても臨機応変さが低い事になり、外部との情報共有も含め保有している情報量が圧倒的に少なく対人会話にたいしてもメンタルが弱いので大混乱で騙されてしまう事もよくありますね。

注意しましょう。


トップへ戻る