仕事でのイライラや落ち込む原因は完璧主義?

すぐイライラする人を「イラチ」

すぐに落ち込む人を「ナイーブ」といったりしますね。

自分はこんな性格だからと諦めていては自分を良い方向へ変えて行く事は出来ません。

仕事についても、プライベートについても理想的なのは完璧にこなす事。

しかし完璧にこなそうとする考え方が完璧になれない理由でもあります。

それは人間は完璧にはなれないからです。

求めるモノの度合いにもよります、簡単な事ばかりを並べてそれを全てこなすとなると簡単かもしれませんね。

しかしその簡単な複数の仕事を極端に短い時間でこなそうとすると難易度は格段に上がったりするもんです。


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ノーミスで何かをしようとしても必ず失敗があるからです。
覚えていて「欲しいのが確率理論的に考えると全てにおいて「絶対」は無いわけです。

これを織り込んで考えておけば、失敗した時にも落ち込まないでいる事が出来ます。

僕も何でも完璧にこなそうとして何度も失敗を重ねた時期がありました、その中で仕事においても完璧を目指すあまり失敗や思うように物事が進まないにつれイライラやいきどおりなどにぶち当たり、落ち込んでばかりいた頃がありました。

そこで気づいたんです、「人は完璧にはなれない」勿論、頭で理解していてもその考え方に自分のクセがありますからついつい急いでしまい自分のリズムを見失います。

簡単にイライラしないようにする事は難しいし、

誰もそんな事教えてもくれませんよね。それが現実です。

完璧を目指すからイライラするんです。

自分と相手は違う

猫

自分の仕事の速度や認識方法、自覚心など自分が出来るから相手が出来るとは限りません。

そして自分が考えている事を相手に伝えて思うようにいかなかった場合、あんなに懇切丁寧に説明したのでに出来ないのか!相手が悪い!と考える事もある場合もそうではなく。

自分の説明や言葉が足りなかったと認識するべきでしょう。

仕事の速さも同じで、普段生活している時間への体感速度はそれぞれ異なりますので勿論仕事の速さにも差が出て来ます。

同じ脳を持って同じ手足の指の本数も同じ、体格や身長体重などは違っても基本的にも持っている部位は同じなので、同じ速度まで上げたりも出来ます。

しかしそれにも訓練などの時間投資が必要なわけでそこまで考える人もまた少数派でしょう。

思い通りにいかなくてイライラする事も考えが浅いと認識するようにしましょう。

本質的に人間は皆大体同じですが、差別化と言う概念があるためそうもいきません。

依存のし過ぎ

イライラの原因の中の1つですが、拘り過ぎてもイライラの原因になってしまったりします。

良いように言えば集中力が高いとも言えるのですが、1つを見ると1つの事しか考える事が出来ず、それに対しての1つの結果しか考えないパターンです。

それに依存した考え方をすると結果の期待度も大きく膨らむ為、思ったような結果が出なかった場合にイライラが発生してしまいます。

注意散漫とまでは言いませんが、仕事へ執着し過ぎや依存しすぎかどうかも自分へ考察してみましょう。

「こうでなければいけない」と拘る事はいいことだと思いますが、そこに絶対はありません。

完璧にこなる事は理想的ですが全て完璧にこなす事は非常に難しく確率も低くなってしまいますので、イライラするくらいなら適当にしてみるのもいいでしょう。

完璧を諦める

子供

単純なイライラをしないようにする事は誰でも教えてはくれるでしょう。

しかし、根本からイライラしない方法は誰も教えてはくれません。

当然、学校の先生すら教えてくれないでしょう。

「完璧主義だからこそイライラしている」って事に気づいた僕はそれからイライラする事や落ち込む事がなくなりました。

自覚があるかないかでも大きく変化します。

当然、一般的な物事の捉え方も変化し。
※一般的とは殆どの人が言うありきたりな考え方

困った事や悩み事も無くなりました。

「絶対は無い」と知る

物事を確立で考えると言うのはこんな事すれば何%で成功する、この行動をすれば何%と
数字で表すものではなく。

何にしても完璧・絶対がないので求めるだけ無駄だと知りましょう。

100%に限りなく近い確率と言うのも確かに存在はするでしょうが人間が考えた事。

人間が作り出した物については100%は無いです、何故なら人間自体が完璧ではないからですよね。

仮に新品の家電製品を買ったとしましょう。

ある程度の価格の物は保証書が付いてきます。

初期不良については全額補償!や新品に交換しますって条件が付いていないでしょうか?

大手メーカーは販売する前に設計、製造の過程で試作機やエイジング(安定動作の確認)などを行い。ほぼ100%作動するかを検証しても100%は無いからです。

これは製品にしても大丈夫だな!って検査を経て太鼓判を押した製品が僕達の手に届くわけでなんですがそれまでにはその製品に費やす費用は莫大な金額になります。

「開発費用」って言うんですが、あらゆる動作を試行錯誤して開発された製品でさえ「完璧」ではないからこそ保証書ってのが付いている事に気がつきませんか?

これは「完璧は無い、絶対は無い」事を証明している事と変わりませんよね。

買って箱を開けたら壊れていた。。。。

一週間も使わないうちに壊れた。。。。

なんて事、確率は低いものの無い事は無いでしょう。運搬方法などにもよりますが。

そして、これを自分と置き換えてみましょう。

自分がやっている事にたいして、完璧を求めても当然確率は低いわけです。

完璧を目指すのはいいですが「完璧と言う思想に支配されてはいけません」

大手メーカーは何回も何回も試作機を作っては改良し作っては改良します。

基盤

膨大な量のデータを採取し作って行くわけです。

僕はそれを個人でそれをしている人は見たことがありません。

なのにデータ不足の状態で何かをやろうとし、失敗してイライラする人が多くいます。

上手くいけば早く出来るかもしれませんが必要となってくるのは知識と経験。

失敗が多いからこそ早く出来るコツをつかめるだけであり、やはりその中にも完璧はありません。

ですから少なくとも失敗も前提に考えた上で行動を起こす事がイライラしない。

落ち込まない方法と言えるでしょう。

人は困ったり悩んだり落ち込んだりするのがもの凄く得意です。

学校では教えてもらえない人生の生き方。

今まで学んで来たものはなんなのかを再認識して当たり前は当たりまえではないって事を知れば悩む事も困る事もなくなります。

完璧な計算が出来る機械でさえコンセントを抜けがばガラクタになりますし、人間が作った「完璧なプログラム」でさえコンピューターウイルスでクラッシュさせる事が出来ます。

それに過電流を流せば勿論バチバチ!とショートしぶっ壊れます。


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