あがり症克服法 緊張の慣れ方 本番に強くなるには。

プレゼンを成功に導く秘術⇒あがり症克服法 緊張の慣れ方

※本文に伴いタイトル修正2017/5/25

慣れれば慣れるほどいいんですが、慣れ方がわからない。

自分が思い描く流れ通りに皆の前でちゃんと話せたら。。。。

人前で話せるようになるには自分に自信を持つ事が一番の重要点となります。

大勢の前で自分の思った事を話すのって緊張しますよね最初は誰だってそうです。

僕も昔は苦手でしたし、16歳の頃、飲食店で初めてアルバイトをやらせて貰った時は「いらっしゃいませ」すら言えませんでした。
ですが、今では数十人の前で話す事も普通となっています。

方法は色々あるものの。。。

手の平に「人」の字を書くといい。

と言った事も聞いたことはないでしょうか?、実際あの効果と言うのも微妙なところ。

「手の平に書く意味」と言うのも理解していないと殆ど意味がないような内容です。

手の平に人を書いてそれを飲み込む素振りをするのですが、何故飲むのか?も疑問なところかと思います。

今から緊張する所に行く(舞台やプレゼン等)と言う意識にたいし、周囲。つまり聴衆の皆さんの場の雰囲気を飲み込んでやろう!と言う解釈が出来ます。

こんな意味合いでもメンタルが伴っていなければそんな意識を生み出す事は少々無理があるかもしれません。

表舞台に出る時に気合を入れて大声で掛け声を掛ける円陣の場合は有効です、これは近くに仲間がいると言う「安心感」からくるものですが、チームプレイの場でしか通用はしないでしょう。

どんなに工夫をしても緊張を抑えられない人は結構いるかと思います。

極度な緊張が生じると人の動作にも支障が出てくると言うのは理解できるでしょうか?

冷や汗、口の中の渇き、声の震え、手の震え、赤面などの症状が出てきます。そしていけない部分が「緊張してはいけない」と考える事です。

緊張すればするほど状況は悪化し、酷い場合「声が出ない。。。」と言う事にもなってしまいます。

緊張する人は結構いる

目玉ボーン

「私はあがり症です」と言う人は意外にも多い、「これは大衆に向かって話した事がない」「そんな経験をした事が無い」といった環境で生まれ育っているからでしょう。

男女500名にアンケート調査した結果73.3%もの人が「あがり症」だと回答がありました。

まず、人前で話す事は緊張しますか?と言う問いにたいして

yesと答えた人が73.3%

noと答えた人が26.7%

流石日本人と言うべきでしょうか(失礼、僕も日本人ですが)半数以上もの人が緊張してしまう現状です。

気楽に考えるのであれば、緊張する事は当たり前なんでおかしくないと言う考え方も妥当ですよね(笑)

まずは環境としてやはり人前で話す頻度が極端に少ないと言うことで、これらyesと答えた人達の記憶によると「小学生や中学生の頃に本を皆の前で読まされた。」と言うような記憶が残っており、それ以外大衆・群衆の前で「話す・説明する」と言う行為そのものが全くないと言う事でした。

しかもその本読みの時間の感情は「嫌だった。」との事であまり良いイメージの記憶ではありませんね。

しかし、自分はあがり症だからと言ってもそれを克服出来ないわけではありません。

克服しようにも場数や慣れ、慣れる為には自分から話すと言った行動から逃げていては克服は難しいでしょう。

率直に申し上げると「意識で変える」「慣れで変える」事は可能です。

文章を読む時

文面

文章を用意してそれを読むだけと文章用意されずに思いついたものを言う
どっちが難しいですか?
きっと皆さんは文章を用意されたほうがいいと思いませんか?

先ほどの本読みのようですが、感じてもらいたいのが、「安心感」です。

会議やスピーチ等、何か言わなければならない場合などに有効ですよね。

勿論、文章を用意したほうが安心感があるし間違えない環境を整える事は「自信」にも繋がります。

文章がなくて考えながら話すのは難しそうですか?

皆さんは「はい」と答えそうですが、実はそうでもないです安心感と自信の問題で、普段人と話している時に文章用意して話していますか?と言うのと同じで慣れて来る事によりそれなりにベラベラと話せるようになって来ます。
普段から文面見ながら友人と話す。

そんな事している人は僕は見た事ありません(笑)

そもそも自分が考えたものについては自分が一番理解しているのだから文章はいらないでしょう。

これほどまでにリラックスしている時と緊張している時は大きく異なりますね。
仮に誰かに作って貰った物であっても、あらかじめ理解していれば問題もないはずです。
重要なのは「早く慣れる」です、慣れようと思えば慣れますし、早く慣れたいと思えば早く慣れる事が出来ます。
「早く慣れたい!」と思う事が大事です。ガッカリするかもしれませんが、慣れる速度にも早いと遅いがあります。

きちんと段階を踏んで慣れていく事がもっとも有効的で永続的です。

その場しのぎの緊張緩和はそもそも必要ない事なんです。




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文章で緊張に慣れる方法

文を読む

まずはこの文章をそのまま発表と言う形で考えて下さい。

段階的に自分がどの位置にいるのかを認識しましょう。

これは企業内の朝礼で言う本文で作ってみました。会議の時もこのような文面を起こしてから会議に臨むようにしてみましょう。

皆さまおはようございます!○○○○です。本日も宜しくお願いします!
いやぁ、今日は私の健康法についてのお話をします。まぁ、あまり仕事と関係ないんですけどね。皆さんはどんな健康法をやってらっしゃいますか?

昨日の夜ですね、メタボの話題がテレビに出ておりまして。

朝礼でも言ってやろうと思ったんですけどね。

私がいつもやっている健康法なんですが、朝食にはいつもヨーグルトとチーズを食べています。お腹にも優しくてですね、朝に炭水化物を摂取すると脳機能が低下して眠くなるんでこのメニューにしています。パンも食べません。なのでいつも朝は元気に朝礼出来ているんですよね~

皆さんも健康に気を使っていますか?

意識的な健康維持は仕事をする上でも重要ですよね!皆さんもそれぞれ工夫をこなしてやっている人もいるかと思います、やっていない方は是非ともやってみて下さい。

もし良い方法があるのなら是非ともこっそりと私に教えて下さいね☆

では、今日も一日宜しくお願い致します!

内容は適当に描いたのでご自分の言いたい事を文面に起こしてみて下さい。

ここでまずは初期段階。この文面を100%同じように読む事です。「!」がはいっていますね、ここは強く言う所。「~」が入っている所は伸ばす所。「?」は質問系のニュアンスで話す所です。「☆」は笑顔を表しています。このように記号を入れて感情表現の方法までも書いておけば棒読みになりにくく自然に喋っているように多少見えます。

ご自身の感情記号を決めてそれも文面に入れる事を気を付けながら作るところがコツです。

やはり文章を読んでいるだけの状態なので「喋っている」と言う雰囲気よりは固いところも出てきますが最初は気にする事はありません。最初から出来る人なんてもともと存在しません。

書き込む

そして次の段階

1、~挨拶~

2、今日は私の健康法についてのお話をします。まぁ、あまり仕事と関係ないんですけどね。

皆さんはどんな健康法をやってらっしゃいますか?昨日の夜ですね、メタボの話題がテレビに出ておりまして。

朝礼でも言ってやろうと思ったんですけどね。

3、私がいつもやっている健康法なんですが、朝食にはいつもヨーグルトとチーズを食べています。

お腹にも優しくてですね、朝に炭水化物を摂取すると脳機能が低下して眠くなるんでこのメニューにしています。

パンも食べません。なのでいつも朝は元気に朝礼出来ているんですよね~皆さんも健康に気を使っていますか?

4、意識的な健康維持は仕事をする上でも重要ですよね!皆さんもそれぞれ工夫をこなしてやっている人もいるかと思います、

やっていない方は是非ともやってみて下さい。もし良い方法があるのなら是非ともこっそりと私に教えて下さいね☆

5、~終わりの挨拶~

挨拶の部分が削られているのがわかるでしょうか?この削っている部分はいちいち文面におこさずとも言えるだろうと言う考えで削っています。もちろん削る部分はご自身で決めて削る事をおすすめします。

社会人だと挨拶は基本なので文字をおこさなくても出来るかもしれませんが、最初の段階では極度の緊張によって頭の中が真っ白にならないようにわざと文章を入れました。ここでも感情は忘れず出すようにしましょう。

番号はふっているのは発音する部分ではなく、この朝礼の流れの順番ですね1は挨拶なので省略します。

2,3,4の部分は朝礼の内容です。

2番は話の内容の前置きとして、3番は重要な部分、4番は締めくくりのような感じで分けています。このように文を1ブロックづつ分けて頭の中で流れをイメージしやすくし、言い間違えてもある程度の内容が頭に入っていればアドリブで修正出来るようになりましょう。

次の段階

1、~挨拶~

2、テレビのメタボの話(ヨーグルト、チーズ、パン食べない)

3、健康維持は大事、皆さんやってるかな?教えてね。

5、~終わりの挨拶~

はい、かなり削られましたね、前の段階でアドリブの練習をしたので、ある程度は話せるようになっているはずですので、話の流れと重要な部分のキーワードだけ書くようにします。

ここで言い忘れたくない部分だけをキーワードとして書いて、他の部分はその場で人と話すように繋げていくといった方法を行っていきます。殆ど文面は読まないので感情表現も豊になってきます。

ここまで来ると結構自身もついているはずなので殆ど緊張は無いでしょう。

最終段階

朝礼ネタ テレビのメタボの話する

もうこれだけでいいです。他は何も書かなくても、何を話すかと言うネタだけ書いとけば。

あぁ~これねOK~といったかたちですぐさま話せるようになっています。

ここまでくるとただのメモなんですが。。(笑)

メガホンマネージャー

僕がサラリーマンだった頃はこれだけになっていましたね、酷い時は何も考えなくて周りの話に乗っかったり、その場の空気で適当なネタで話していましたが、それをするには日頃からのネタ探しが重要になってきますのでご注意下さい。


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緊張を味方につけよう

ヒーロー

緊張するのは仕方ありませんが、失敗してもどうって事ないっと開き直って話すのが一番自然的ですね。

緊張は高揚です。

そう認識してください。

無理と考えない、高揚です(笑)

自分の緊張にビビッていたらなんにもなりません、正直、最初から完璧に喋れる人なんていないわけないんですよね。
自分との闘いになりますが、自分の緊張に勝つか負けるかです。
プレゼン等で話していて「あ!間違えた!」と思っても、言い直せばいいだけです(笑)

人間なんだから言い間違いなんて沢山あります、プロの役者なら台本を丸暗記しなければなりませんがそのようにプレゼンのプロになりたいのなら文面を全て丸暗記する訓練をしましょう。
緊張を味方につけているかかどうかの違いはと言いますと。
言い間違えて、そこからパニックを起こして間違えた後は何言っているかわかんんないって
人もいます。
どこまで話したのかがすっ飛ぶ、言葉が見当たらないシドロモドロになっちゃうのは典型的な緊張に負けちゃっている人ですね。
逆に緊張を味方に付けている人はと言うと言い間違えても、慣れていないのだから間違えて
当然です、「あ、間違えました、これはこうですね訂正いたします。」でいいし言い直してから何事もなかったかのようにまた喋ればいいんです。
話す事が全く同じ内容であっても緊張を味方に付けるかつけないかでここまで
大きく差がでます。
ようするに、皆の前で自分をどう見えているかはどうでもいい話なのです。
前もって文章用意して言うのと、何も用意せずに言うのと。。。。自分が伝えたい事や考えた事は念頭にあるんだから、最終的に言う事は何も変わらない、言い方喋り方が綺麗か汚いかは
問題ではないと言う事になります。

上手な話し方をするのならまずは緊張を味方に付けてから考えればいいのです。

人前で話す重要性

対談風景

良い間違えようが、スマートにスムーズに話そうが重要視したいのが「伝わるかどうか」ですよね。

ここは「伝える」と言うのはハイレベルな部分になりますので最初は「とりあえず喋る」でいいのではないのかなと思います(笑)
何を伝えるかと言うと細かくなってしまいますが人前で話すのが苦手なのは見ればわかります。
そこで言い直しや訂正などを行いながら一生懸命話している姿は「頑張っている人」
に見えませんか?
最初から綺麗にアッサリ喋ってしまうと「昔何かやってたの?」など思われるかもしれませんし、最初から完璧にこなしてしまうと、イメージ反動で次に失敗した時の評価が大きく下がってしまう事だってあります。

最初から出来ると言う事はそれなりに過大評価が加わり次にはプレッシャーがドッシリとのしかかって来るので最初は下手なほうがいいんですよね。

そのプレッシャーが自分を伸ばすと言う考え方もいますが(僕のような)少数派だと感じています。(-_-;)
頑張って慣れてくる事で「君!最近慣れてきたね!頑張って!」って言われる事だってありますよね。

実はこれ、「伝える」と言う極意でもあります、文章を読んで一生懸命に話すほうが伝わるんです。無意識の領域ですね。話している内容ではなく「最近慣れてきたね!頑張って!」って事ばは文章の内容と全く違う次元なのに「伝わっている」と言う事なんですよね。

最初はそれでいいと思います。
大丈夫!あなたなら出来ますよ。

何故なら、悩んだり困ったりして調べてこのブログにたどり着けたんですから。

成せばなる、既に行動は進んでいます。

必ず緊張を味方にできますよ!

 

・いかに自信を付けるか

椅子とテーブル

基本的には程よい緊張いいです、緊張感ゼロって人も実際いますが、内面に緊張感を持っているかどうかは話し方や行動を見ても見えてきますので、内部的な適度な緊張は持っているとよいでしょう。

そしてあがり症ですが極度の緊張感はIQが格段に下がっちゃいます。

経験済みかどうかはわかりませんが急に頭の中が真っ白になるのはこの為です、緊張のあまり脳がオーバーフローを起こします。パソコンの症状で言うならフリーズ状態ですね。

こうなってしまってはその場から離れ「再起動」しなければいけません

まず緊張するのではなく、自信を持つ方法を探りましょう。

自信過剰でもいいですが、その場合自身満々さを他者に振りまくような自身は必要ありません。

イメージとしては「この場の空気を私が変えてやる」「言い間違いは成功の元」のようなイメージで取り組みましょう。

緊張の記憶を覚えておきその時の自分と友人や家族と話している時の違いを意識して下さい。

自分はこんなに話せるのだから緊張は必要がないと考えるのです。

・完璧である必要はない

汚れた

緊張とは、恐怖に類似する感情の一つです。

大丈夫かな?言えるかな?から始まり失敗したらどうしよう、噛んだらどうしよう、、、

色々な不の感情が巻き起こり不安が増大します。緊張はその負の感情を大きくする傾向があるんですね。

生命的危機でもなんでもないのですから失敗は大前提で考えましょう。

「言い間違える為に喋るんですが何か?」といった態度で臨む事も重要です。
間違いはあって当然です。
開き直るのも重要でそれをお笑いのネタに転換さえ出来るのです。

・文章はあっても無くても変わらない

ばあちゃん

前もって文章を用意しても間違える時は間違えるあろうがなかろうが緊張は変わらない。

しかし文章も「使い方」で緊張も決まります

重要なのは意識の持ち方。イメージ。

緊張にどう立ち向かうかを先に考えてとにかく自信を付ける事。

自分の名言を作るのもいい考え方ですね。

「緊張するからダメ」でなく「緊張するからそれをやる」と言う行動に移しましょう。

出来ないをやってみるに変え、やりたい事と考えてやっていけばいつしか「私も昔は緊張していたよね~」と言えるようになれます。

最後に

バンザイ

今からあなたは何かを発表しようとしています。

あなたはあなたではなく、見ている側の人になっているイメージをしてみて下さい。

そこに緊張はありますか?そこに不安はありますか?

見ている側は無いと思います。
立ち位置や自分の行動の変化によって実は緊張ってものは自分が勝手に作り上げたただの
幻覚に過ぎません。
ご理解頂けたでしょうか?

早く慣れたいのなら何回もこのイメージを繰り返し行ってみて下さい。

イメージトレーニングはいつでもどこでもできます、時間が空いた時にやる習慣を
つけてみて下さい。

鏡を使ってリハーサル、緊張の免疫を付けるのもいい方法ですね。

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