躾の本質

 
5Sでご紹介した1つ。
 躾

 これには凄い秘密が隠されているんです。
 人それぞれ考えは違かとは思いますが
躾と言えば犬猫を連想する方も少なくは
ないでしょうか?
 お手をさせればご褒美のおやつが貰えるから
犬はお手をします。
散歩の時は飼い主より前を歩かないように犬が
前を歩こうとすればリードを引っ張って並行する
ように教え込ませる。
 猫はきちんとトイレを覚えさせる。
自宅に隠してあるキャットフードを勝手に食べさせ
ないように、食べたらガツンと叱る。
 結局最初は可哀そうなのかもしれませんが犬や猫は
主人と共存する為に同意せざる負えませんが。。。。
 正直そんな程度ではありませんし、偏ったイメージ
を持たれるのも「躾」の意味が無くなってしまいます。
 人間は遥かに高度な知能がありますし、人間の躾とは
そんな単純なものでもありません。
 5Sも頭文字がSだから何となく入れられたのかもしれま
せんが、本質を見抜くと全然違う意味になってしまいますね。
 ではではどんな意味があるのでしょうか
躾の本質に迫ってみましょう~
 あたかも何かを教え、それに従わせるようなイメージ
を連想させますが、全く違うものです
 ああやりなさい!こうやりなさい!こうするべきだろ!
 これは、「しつけ」ではなく「おさえつけ」です。
 こうすべきなんじゃないのか?そうだろう!なぁそうだろう!
 これも、「しつけ」ではなく「おしつけ」です。
 このどちらでもない中間が「しつけ」となります。
 では一体、躾とは何だろう?となる方はいるかと
思いますが。
 これは人の話を聞き、物事の考え方やルールを理解し
そして自分自身を規律で守る事です
 これは誰かにしてもらうのではなく自分でする事なんですね。
勿論、助言は必要ですが、自分で認識して理解したうえで
行う事が躾となります。
 自分がしなければならないと理解してやっと躾となります。
誰かに言われたからしぶしぶやるのではなく、誰かがやっている
からと言う単純な考えではなく
これは必要な事だ!と自分自身で理解を深め
ルールや規律を自分で作り、自分を磨く事こそが躾の本質
なんですね。
 なので自分をドンドン磨くことを継続して行っていく事で
「身」が「美」しくなると言う意味で 「躾」となるわけです。
 これが躾だ~!教えてやるよ!と言いながら飴と鞭のような
教育方法や
 あの部下は駄目だな!ちゃんと躾を行っておるのかね?!
と言うのは少々偏った考えなのかもしれませんね。
 自分で率先し、自分の為に行って行きましょう~
輝優 伸でした☆

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