組織全体の動きを掴もう

昇進を狙うにあたって重要なスキル、これが無ければ昇進の階段を上がれないと言っても過言ではありません。

今現在のあなたは巨大な組織を動かす為の一つの歯車にすぎないかもしれませんが。

実際、役職を持っておられる方もご参考になれればと思います。

自分が働いている会社にたいし一歩下がって全体を見る事ができなかったら、歯車としての仕事も満足にこなす事はできない。


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組織全体の動きを掴もう!

会社の中

仮にあなたはトランスミッションの歯車だったとします。

トランスミッションとは車の変速機です、箱の中に複数の歯車が入っており、それぞれ役割が異なります。

1速2速3速と、車を走らせる為にはまずファーストギヤである1速からの発進をしなければなりません。

ギヤの組み合わせによりエンジンの回転エネルギーをタイヤまで上手く伝える為の装置です。

この中の一つのギヤであるあなたは箱の中に入ったままエンジンが回ればあなたも回ります、そうする事でタイヤが回ります。

ギヤは物であるのでエンジンが回ればギヤを繋げさえすれば勝手にタイヤが回るものの、人であったら単純にそうはいきませんが。

会社で言われるがままに動いていては自分自身なんの役割かは理解出来ないでしょう。

組織全体の動きとは、1速のギヤが何処にあり何処に繋がるのか?

2速のギヤは何処にあり繋がっているのか?と言うのを知るという事です。

箱の中に閉じこもっていては一つのギヤであるあなたは何処に位置しどんな役割を担っているかを理解する事が出来ません。

一歩下がって箱全体を見れば自分が何速のギヤなのかを理解できるし、更に一歩さがって見る事が出来れば自分が車の中のトランスミッションの中の一つのギヤである事が理解できます。

勿論、言われるがままに動けていればいいのであれば知る必要はないでしょう。

ですが本来の意味を知らなければ歯車としての仕事も満足にこなす事は到底出来ません。

それに場違いのボルトやシャフト、ピストンの視点ばかり話していても機械の片隅に収まっている事に満足している人物にもなりかねません。

あなたは単なる歯車の一つではなく、もっと大きくもっと重要な部品になりたくはありませんか?

そうなる為には組織が動く仕組みを知り、組織全体の目標を知らなければなりません。

それを知る為にはあなたは様々な質問をする必要もあるわけですね。

新しいプロジェクトがあればそれについて上司から説明を受け。

受けたらそれが大きな目標の中でどんな役割を果たすのかを訪ねてみましょう。

例えば、今度から営業に重点を置くように言われたら、その理由を尋ねる、それが市場のトレンドなのか?それとも会社が何か革新的な事をしようとしているのか?

部課が2つに分かれるのは何故なのか?それが顧客の利益になるからなのか?

そとも会社にとっての利点の効率化なのか?

ここで注意してほしいのは、ただ質問を浴びせればいいわけではないって事です。

例えば

有給申請はメールでも構いませんか?

複数枚ある書類をまとめるには何色のクリップを使えばいいですか?

テーブルを拭くのにティッシュがいいですか、それとも雑巾がいいですか?

こんな質問は重要ではありませんよね(笑)

自分の仕事だけではなく、もっと組織全体に興味を持っていることを上司に分かってもらえるような質問をする事が大切です。

質問をする目的の一つは会社全体を気にかけて愛社精神のある高い地位にふさわしい人物だと言う事を上司に評価してもらえるようになる為でもあるんですが理由はそれだけではありません。

本当に大事なところは

自分に与えられた仕事が組織全体の中で
どんな役割を果たしているのかが分かれば
更にやりがいが出てくると言う事です。

何かを変える理由、余分に働く理由、特別なプロジェクトを立ち上げる理由などが

分かれば、仕事へのやる気は

さらぁ~に高まるはずです。


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