仮想通貨の基本の基礎

今流行っている仮想通貨

知っているけどよくわかっていない人は数多くいると思います。

って事で仮想通貨の基礎を書いて行こうかと。。。。。もう沢山記事あるんですけどね。

取引しているけど「いまいちよく分からん」と言う方も、取引を開始するかしないかは本人の問題ですが、知らないのと知ってるとの違いは大きいものとなります。

スマホの仕組みはわからなくても扱えますが、お金は仕組みを理解しないと扱うのはヤバイわけです。

それでも日本のお金の教養は果てしなく乏しいものでして。

そもそも「お金儲け」と言う言葉がネガティブなイメージが強いですよね。そう思ってしまう事自体、お金の事知らない人って事です。

楽して稼ぐ為にはそれなりに勉強も必要で世の中の成功者は笑顔でハッピーな雰囲気を出しますがその裏ではとてつもない努力をしています。


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仮想通貨と現金の違い

小難しい事は出来るだけ抜きにしてですね。

仮想通貨って簡単に言うと「データ」です。

現金と言うのは紙や銅とか物理的に目に見える物ですが、仮想通貨は手にする事が出来ないのであまりよく分からないと言う人が多いのかなと思います。

・現金とは必ずどこかにある「物」

・仮想通貨とはコンピュータの中にある「データ」

この違いによりよくわからない事があります。

「データ」と言うそのものが理解出来ない人は機械が苦手という方も多いではないでしょうか?この際コンピューター苦手を克服するためにも学んでおいて損はありません。

これからの現代はコンピューター管理がどんどん進んでいるのでパソコンの事を知らないと人生も損するような仕組みに変わりつつあります。

知らない事を放置してしまうのは後々に大変な痛手に発展する可能性がありますよね。

データと言うものはコンピューターで処理される【デジタル情報】です。

このデータそのものには意味があまりありません、意味を持たせているのは人間と言う事です、難しいですかね。。。。。。?

今まで皆が取り扱っているなかでも実は現金の部分データの部分があります。


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いつもの現金の場合

例えば、現金を銀行ATMに1万円を預けたとしましょう。そうすると通帳には10,000円と表示されます。

その表示されている通帳の10,000円は【データ】です。本物の現金はATMの中ですからね。

この場合例えばみずほ銀行に預けて東京UFJ銀行に【送金】したとすればATM内にある現金を現金輸送車でみずほ銀行から東京UFJ銀行に物理的に持って行かないといけません。

すいません、現金輸送車の写真が。。無いです。。

この時送金の手数料が多くかかるのは、現金輸送車の維持費や持って行く人の人件費などがかかるのでどうしても【手数料】が高くなってしまいますよね。

しかしですね、みずほ銀行の〇支店からみずほ銀行の×支店へ送金しても手数料がかからないのは「データ送信のみ」で済むからです。これは仮想通貨と同じような性質ですね。

同じ会社=同じ財布だから現金を持って行く必要がなくなるからです。勿論大がかりな決算などがあると現金を実際動かしたりするので大変な事をしないといけないわけですが、一般的な人達が扱う少額の現金だと大した事ではないのでデータだけで済ませれます。

たまに違う銀行へ送金してもお金が掛からないのは大元が同じ会社だったり、あるいは提携を組んでいるので手数料が掛からなかったりするだけです。

そして現金を数えるのは機械でも機械を扱うのは人間です。現金だとどうしても紛失してしまう可能性は大きいですよね。

データと現金を見合わせて合っているかどうかを確認する必要もあるし、現金が1円でも足りていないと銀行員は血眼になって店舗内に落ちていないかを探さないといけません。

今の時代ではパソコン管理がメインになるので計算違いやそのような事は少ないかと思いますが、現金を取り扱うにはそれ相応の「面倒」と上手く付き合っていく必要性がありました。

勿論現金は人間にとって長年親しみのある「カタチ」なので手に持ってやっと実感できるほうが心理的にも安心かもしれません。しかし、物理的なものなので自分が見ていない隙に盗まれる事も多いですよね。

今ではコンビニのATMでも24時間使えたりします、これはコンピューターが出来たので可能となりましたが、お金を引き出すと言ってもATMの中に入っている現金しか勿論出て来ません。一度に出金出来る限度額も決まっていますが、仮に大勢の人が立て続けに(まぁあまり無いですが)限度額いっぱいまで何回もATMから引き出せばお金は出なくなりますよね(笑)これが現金の特徴です。ATMの場合定期的に増え過ぎたら現金を取って、現金が減り過ぎたら増したりしないといけません。

この面倒くさい部分は全部人間がやっているって事です。

ATMから現金を引き出したらATMは〇〇の銀行から〇〇円引き出したと言うデータを発信します。こうして自分の通帳から引き出した分を引かれるわけなので通帳の金額は減っていますこの部分は「データ」と言うわけです。

なので、結構普段から仮想通貨のような物を扱ってたりするんですよ。

今手に持てる物が現金であって、通帳に記帳されている数字は仮想通貨のようなものです。

現金とは紙や鉄・銅など物理に国が価値をつけたもの。

物なので手に持って数える事も出来ます、しかし持ちすぎると重たくなるので持ち運びが不便という性質があります。

お給料


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仮想通貨の場合

仮想通貨を簡単に説明するなら、今も増えているポイントと考えると簡単かもしれません。

例えば、Tポイントカードや楽天ポイントなどを想像してみて下さい。

勿論、データ形式が違うので全く同じとは言えませんが。カードにポイントが付いていてポイントそのものは手に持つ事が出来ませんしその会社間であれば「お金として」扱う事が出来るからです。

仮想通貨も似たようなものです。

この各社のポイントカードの場合は会社が勝手に作ったポイントなので他のお店では使えないだけです。

会社が1ポイント100円だよ!と言えばそう出来るし5ポイント1円と言えばそうできます、その変わり、楽天ポイントは楽天の買い物でしか使えませんよね(他で使えるかもしれませんがその場合提携などを行っている)楽天ポイントでAmazonで買い物は出来ません。

まぁ、ようするにあって無いようなもので。

ポイントと言うデータそのものに値段を付けているだけにすぎないと考えましょう。

いずれにせよ「オンライン(インターネット)」で繋がっていないと使えないわけですが、このポイントや仮想通貨というものは殆ど人間の手がかかりません「データ飛ばすだけですから」ピッとすればピっと更新され増えたり減ったりをコンピューターで自動管理されます。

現金では面倒だった事が仮想通貨では面倒でなくなります。

そしてコンピューター処理なので数え間違いというのも無くなります。

この方法だと手数料も安くできるし、そもそも物理的なスペースが必要ないので財布もいらないと言う事になります。

こうして考えるだけで仮想通貨がどういった物かをある程度ふわっと知る事が出来ますよね。

現物を手に持てないのでちょっとわかりにくいですが、今までの旧式の考え方がわからなくさせているとも考える事が出来ます。

時代の流れによって変化した「お金」っと考えるしかないですね。

会社が発行するポイントと仮想通貨の違いはデータの量です。

またよくわからなくなってしまいそうですが。。。。。

例えばTポイントカードに1ポイント付けるにはデータ量を3個送信すると考えてみると。

仮想通貨口座に1ビットコインを送るとなるとデーター量は100個以上と言うふうに考えれます。

このデータ量によってすぐに作れるか作れないか、簡単に送信できるか出来ないかっというものが変わって来ます。

仮想通貨はデータ量が多く複雑なデータ形式なので偽造しにくいし盗まれないと言われています。(これらの詳しい安全性も後で書いて行きます、今は簡単に)

これによって現金を持ち歩いているリスクと、仮想通貨を持ち歩いているリスクとでは大きく性質も変わります。

現金の場合は財布をひったくられてアウトですが仮想通貨の場合スマホなどの端末からアクセスするにしても今のiPhoneは指紋やfaceIDなどのハードルをクリアして、更に口座のIDとパスワードをクリアしなければ盗む事が出来ません。

勿論銀行口座の現金を盗むのも暗証番号が必要になるし一日3回間違うと一時凍結もありますが。。。。。

現金の盗み方が色々ありますが仮想通貨の場合限られています。

取引業者の口座をハッキングするか口座を持っている人のIDとパスワードを盗んでからの~~話くらいです。

どっちがいいのか?は取り扱う本人の問題ですね。




仮想通貨とはデータに世界が価値をつけたもの

手に持てないのでわかりにくい、安全性と言われてもよくわからない。

いくら持っても重たくない、むしろ持ち運ぶ必要性も無い。

これらを見て国が価値を付けたものと、世界が価値をつけたものの違いも見えてきますがこれも後ほどお話するとしましょう。


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暗号化?仮想通貨

出来るだけ噛み砕いて説明したつもりですが、ご理解頂けたでしょうか?

ある程度のコンピューターの用語は覚えるようにしていれば余裕です\(^o^)/

仮想塚以外でも「暗号化」と言うのは聞いた事はないでしょうか?

そもそもの話をすれば仮想通貨の正式名は暗号通貨です。仮想通貨は日本の呼び名です。

これについての細かい話はこちらで「仮想通貨をやる前に知るべき事。」(サイト内リンク)

仮想通貨はやっぱりお金として扱う為に色々な思考錯誤がなされています。

ここで最低限しっておきたいのが【暗号化】です。プログラムで表現しても全く意味がわからないので解りやすく説明しますと。

ここは日本で僕も日本人です、おそらくこれを読んで頂いているあなたも日本人のはずですが。。。。

この場合日本語は読めると言う事になりますので知られたくない事を日本語で書くのはよろしくないわけです。(誰でも読めてしまうので)

データの怖い所は「データを読まれる」というところです。

どこどこの誰々さんがどこぞの口座にビットコインをナンボもってます。日本語で書くとわかります。

例えばこの文章を暗号化するとしたら。

日本語と英語を混ぜたり、もっとややこしくするなら英語と日本語、スペイン語とポルトガル語も無造作に入れ替えて書くと、大体の人は読めなくなりますよね(笑)

これらを暗号化と言います。

それ以外でもあ=1とかあ=π とか色々な暗号化の方法があります。

じゃぁこれはなんて意味かわかりますか?

AH35-5

とっても単純な暗号化ですが、僕しかわかりません。

単純に手元にあった本で「あなたの知らない知識」と言う本の35ページの5節目と言う意味です(笑)

これを北海道にいる弟に教えるとします。

メールでAH44-2と送ったとすると、弟は「その本の44ページにある2節目を読め」と言う事だなと理解出来ます。

他人が解らない(他の機械)けど同じ仲間(同じ機械)は理解出来るようなデータの作り方も暗号化と言えます。

コンピューターの世界では関係のない他人が読めないようにデータを送らないといけないので色々な暗号化の方法があります。

聞いた事があるかと思いますがビットコインの場合はブロックチェーンシステムと言うものですね。(これも後程)

このブロックチェーンは一風変わった今だから出来る暗号化方式と言えます。

このような方法を暗号化と呼び、誰でも手軽に読み取れないようなデータを扱う事により盗まれる可能性を極限まで無くします。


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国と世界の価値観

仮想通貨で話す内容のホント基礎と言う部分です。

仮想通貨を勉強するには現金も勉強しないといけません。

現金は国が発行しているお金なのは誰もが知っている?かと思います。

日本円だと政府が管理している「日本銀行」(省略語:日銀)の発行券です。これを通貨とも言いますが、国が作ったお金ですね。

アメリカだとアメリカドルで、カナダだとカナダドル、ペソとか元とかユーロとかそれぞれの国がそれぞれのお金を発行しています。

外国の話をするとよく分からなくなってしまいそうなので今回は「日本」を主体とした考え方で行きましょう。

世の中では円高や円安と言う言葉がありますが、初心者の方が勘違いしやすいのが「値段」です。

例えば:最初100円が基準で

円高になると99円になり、円安になると101円になります。

「逆じゃん!」と思う人も多いですが、これはお金の価値が下がるか上がるかのお話です。


物を買う時で言えば

お金の価値が上がる(円高)って事は少ないお金で物が買えると言う理屈になります。

お金の価値が下がる(円安)って事はお金1つ1つの価値があまり無いと言う事になるので物を買う時に多くのお金が必要になってくると言う事です。

これは仮想通貨も同じです、最初は価値があまりなかったので1ビットコインの値段もそれほど高くはありませんでしたが、今では日本円で買うと結構なお値段になっていますよね。(その内暴落しますが、もうしていますけど。)この場合ビットコイン安になっていると言う事ですね。

このが発行するお金の場合だと「ある程度」の価値をコントロールする事が出来ます。

これには希少価値と言うものがあって。お金が腐る程皆が持っていた状態を円安傾向となり円高傾向は皆がお金を持っていない状態と連想して下さい。

そうすると「皆がお金持ってないからもっとお金を作ろう!」と日本銀行が考えてお金を擦ると円安になってきます。

まぁ、こんな簡単にはいかないのですが簡単に説明をするとこのような事が出来るわけです。

お金を腐る程もっていても持っていなくても将来の事を考えて貯蓄しているとお金の流れが滞るので「不景気」と言う見方も出来ます。

これらが国のお金の価値と言うものです。

お金の価値と物の価値はタイムリーに変動しているのですが、仮に買い物に行ってポテチを一袋買ってても値段は変わりないのでこんな習慣が普段からこの変動を読み取るのが難しいのかなぁと思います。

仮想通貨はどっから出来たのか?

っと言うとですね、これは世界で価値を決めていると言う性質があります。

先ほど言った日本円は日銀がお金の価値の管理をしているのですが、仮想通貨の場合は明確な管理者が存在しません。

ビットコインを作った人は知られています。しかしそれが本当かどうかも怪しいところだったりします。若干都市伝説化していますが。。。。

その人物は中本哲史(Satoshi Nakamoto)と言う人物でこの人が2008年10月31日にインターネット上に投稿した論文によって提唱されたとされています。

実際この「考え出した人」を世界中でサトシ探しが行われているのですが偽者も沢山いらっしゃるようで誰が本物なのかが解らない状態となっています。

こうした事もありビットコインを信じていいのかどうかが懸念される1つの要因となるのかもしれません。安全面で考えるとシステム自体は凄いシステムなのですが。。。。中では日本人の名前を使った外国人だとまで言われています。

「ビットコインの作り方論文」つまりこのレシピだけが独り歩きした状態で拡散され今に至ると言う事で、管理者はいない状態で、世界に存在しているサーバー全域で管理していると言う事になります。

国で価値を管理しているのと違って、取引そのもので価値を生み出しているので価値の管理がとても難しいと言う事にもなります。取引そのものっというのは需要ともいえます、需要が大きければ価値は上がるし、需要が少なければ価値は下がりますよね。

取引もほぼ全世界(インターネット環境があれば)で行われているのでビットコインの場合は「コントロールされていないお金」と解釈も出来ます。


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ビットコインで買い物

日本ではまだまだビットコイン(仮想通貨)で買い物できる所は少ない事でしょう、例えばスーパーで買い物に行くにしても殆どの人が日本円で会計をしています。

ビットコイン取扱店も増えてきてはいるものの(2018年2月頃)約250件前後で日本中のお店を考えるとかなりの小規模と言えます。

テレビやニュースでは「増えている!」と言われていても実際周囲を見渡してみると殆どの人がまだまだ現金に頼っている事だと思います。

東京などの都会ではどこでも使えるような地域は存在するし、通販のようなインターネット経由での取引の場合は難なく使えたりしますが。

古きを信じやすい日本人は新しい物を拒絶する性質が大きいのでまだまだ浸透するには時間が掛かる事だと思います。

基本的には数年間はビットコインから日本円に換金してから使う事のほうが多いでしょう。

(2018年1月現在)

例えば楽天はビットコインで買い物は出来ないけど買い物したらビットコイン貰えるキャンペーンもやっているし。(楽天文庫ランキング)


楽天もポイント戦略などで5倍とか10倍とか日によって変わったりと色々と頑張っています。ビットコインで買い物が出来るようになるのも時間の問題と言えるでしょう。

Amazonでもビットコイン決算が出来るようになってきています(ビットコイン決算で20%オフとか)

特に通販サイトでのビットコイン導入はかなり強いかと思います、大体欲しい物はAmazonにありますから、僕は壊れたバイクの修理するのに店舗でパーツを見ず工具も含め全てAmazonで注文して修理した事があります。こような何でも有りになってきています。

ただ、ネット環境などとは程遠い生活だと不便を要します、家の近所の喫茶店ではビットコインを扱えるところは殆ど無いし、ペットショップで買い物するにもビットコインが使えないほうが多いので、この場合はビットコインを現金に換金してからになります。

お金と言ってもメリットデメリットは多数存在します。

現金の日本円だと日本国内ではどこでも使えますが海外では使えません。

仮想通貨だと海外でも普通に使えますがネット環境や電気の無い所、取り扱いしていない店舗での買い物は不可能です。

これらは「お金としての性質」ってだけなので、マネーゲームとしてビットコインを取引するにあたっては使える使えないはまた違う意味になって来ますが。


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仮想通貨は投資商品

投資にはリスクが付きものです、そしてリスク管理は最大の勝つ秘訣とも言えます。

「買えば儲ける」っという神話を信じて買ってしまった人も多いかもしれませんが、仮想通貨も投資商品なので見えない危険がやって来る事もあります、それらが気になる人は当サイトのギリシャショックや、リーマン・ショックなどの記事をご覧ください。

こちらは専門用語などが多いので慣れない人にはチンプンカンプンかもしれませんが。。。。

仮想通貨が現在投資商品である以上「投資」とは何なのかを理解しなくては、最終的に破産してしまう可能性が高いからです。

先ほど話したような、投資用ではなく消費用という部分も強化され需要も増えてきているので安易に考えられてしまう可能性が高まります。

特にビットコインで日本円に換金する場合は相場の価格変動の影響をもろに受けてしまうので注意が必要と言えるでしょう。

いつも使っている現金は使わなければ減りませんが、ビットコインを持っておいて買い物する時に日本円にして~~~などを行っていると、ビットコインの価格が昨日見ていた価格より下がっていていていざ使おうと日本円にした場合「お金が足りない」と言う事も出て来ます。

もっとも、ビットコインで何かを直接買うのであれば問題はありませんが。

株や為替と同じ性質があるのは言うまでもありません。

何も知らずに買いたい時に買うという事をしていると、その時々によって自分が持っているお金の量が増えたり減ったりする感覚を覚えます。

例えばあなたがビットコインを買いたいと思い買った時には1ビットコイン10万円だったとします。

ビットコインで買い物をするのであれば問題ないでしょうが、頭の中でビットコインを日本円とすれば?と言うような計算方法だと、その時のビットコインが5万円になったり、20万円になったりするという事です。

中には「仮想通貨がメインになり世の中に現金がなくなる!」なんて事を言う人もいますが、仮にそうなったとしても「日本円」そのものは無くなりません。

日本円そのものが仮想通貨になる可能性があるからです、それに先ほどの話では取扱店が小規模である以上、日本円が仮想通貨になるには数十年も先の話となるでしょう。

実際に現金がなくなって日本円とかアメリカドルが無くなったとしたら既にそれぞれの国自体が破綻していると言う事になります。

ですから今のところ仮想通貨はどうしても投資商品としてとどまる事になるので「お金」と言うよりも投資商品を取り扱っていると自覚したほうがいいし忘れてはいけない事です。

増えたらラッキーですが減ったらアンラッキーですよね。


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今までは良かったかもしれないけど。

これら今ある現金と仮想通貨との利便性や性質の違いを見て来たわけですが。

いつも使っているお金とは全く異なる物だとご理解できたでしょうか。お金はお金でも管理者がいるといないとでは大きく違いが出て来ます。

国が作ったお金では税金がかかるけど、仮想通貨は全体で管理しているので規制する者がいない「つまり儲けても税金は取られないんだよ\(^o^)/」と言っている人もいましたが、もうそのセリフも使えません。。。。。

今までは世界の通貨として名をとどろかせた仮想通貨ですが、各国がそれぞれの法律整備に乗り出し色々と行ってきていますので、日本では株や為替と同じく儲けた利益は「雑所得」として計算されます、ですから今は仮想通貨で儲けても税金を払わないと「脱税」とみなされます。

勿論、ぼろ儲けしていた人は過去の人達になりますがそのような人達を国が放っておくわけがありませんから。。。。(最初は誰もが国のお金を使って仮想通貨を買うわけですからね)

無法地帯であった仮想通貨ですが誰かが秩序を守らないととんでもない事になるのは目に見えています。だからそれぞれ各国で規制を働きかけなければならなくなってしまいます。

仮想通貨における雑所得の表

仮想通貨の利益 税率
195万円以下 約15%
195万円超え330万円以下 約20%
330万円超え695万円以下 約30%
695万円超え900万円以下 約33%
900万円超え1,800万円以下 約43%
1,800万円超え4,000万円以下 約47%
4,000万円超え 約51%

実際はもっと細かく計算されるのですが、ザックリとこんな計算となります。

普段取り扱うお金の量を比較しても大きいほうなので感覚がつかめない人もいるかもしれませんが儲ければ儲ける程に税金がかかってきます、4,000万を超えると半分以上が税金として持って行かれてしまいます、何とも悲しい話ではありますが同時に経済貢献していると考えるしかありません。

利益とは単純に10万円使って15万円になったら5万円が利益というわけです。

何故こんな事するんだろう。。。酷いじゃないか!と思う人はかなり多いはず、しかし無法地帯を放置すればビットコインなどの仮想通貨の価格がおかしな価格になります、今でもまだまだおかしな価格ですが「規制」して「自粛」を講じなければ大袈裟ですが人間がまた殺し合いや戦争などを初めてしまうきっかけにもなりかねないと言う事だけはお伝えしておきましょう。





投資の世界では儲けが大きくなると損失を被る人も大きくなります。こんな世界では様々な矛盾が出て来ますが、そもそも矛盾の多い世界だと考えたほうが無難だと言う事です。

このように法律を整備されて行くと共に、国もなんらかの行動を起こさざる負えない状況を見ても世間に深く浸透して来ていると言う見方も出来ます。

ホント、儲けた人から税金を持って行くのは酷いお話なわけですが多勢に無勢です。

それに法律が整備されればされる程に国民の安心感は何故か高まり、仮想通貨は怖くないというイメージが生まれてくるわけです。


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ミーハーは殺される

殺されるって言い方は大袈裟かもしれませんが、今まで過去に株式で失敗、為替(FX)で失敗、

全財産を全て失ってしまい首を吊った人も多いようです。(僕は破産した事ありませんが)

ミーハーとはつまり「流行っているからやってみる」人で特に多いのがビットコインなどの仮想通貨を手に入れて満足してそのまま放置する人です。(要は学ばない)

投資信託もその一例です、人任せにしてしまう側面があるので何かあった場合人の責任にする人です。

誰かが~~の影響、テレビなどの影響、色々ありますが、中途半端にやってそのままにしてしまう。

買ったら買いっぱなしや放置の事を業界用語で「塩漬け」と言います。

日々変動する価格の中で根拠の無い塩漬けはめちゃめちゃ危険です。投資商品の特徴とも言えるこの危険に気付かない人は知らない間に損失を被り何故か破産してしまいます。

「石橋を叩いて渡る」という言葉がありますが。

投資の世界では石橋を自分の目で見て大丈夫かどうか分析してから叩きながら渡るようなものです。

それがミーハーでは誰かが「この橋渡っても大丈夫だから渡ってもいいよ」と言う言葉を信じて叩かずに渡っているようなものです。いつその橋が崩れるのかどうかも自分の目で見て判断しないので解りませんよね。

こんな人は橋が崩れて死なない程度に怪我を負うと「お前が大丈夫と言うから渡ったのにどうしてくれるんだ!」とだいたいそう言います。

興味を持つのも自由だし、やるかやらないかも自由です。完全自己責任の領域にもかかわらず、自分の判断する材料を人から聞いて判断したり、人に進められて参入した人は極めて危険な行為だと自覚すべきだと考えます。

勿論、何百万、何千万を溶かして無くなったとしても笑顔でいれるメンタルをもっていれば何の問題もありません!(笑)


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