1日を48時間にする時間術

時間が人生で最も大切

普段から24時間を26時間にしたい、30時間にしたい。。48時間にしたい。。とか考えた事ありませんか?

人とは都合のいいもので楽しい時間があっと言う間に過ぎてしまうと時間が足りないと考え、仕事や授業など退屈な時間はまだこんな時間だと感じたりします。

私も他人から見れば時間にルーズだったりしますが、自分の決めた時間には徹底してうるさいほうです。

そして全てをひっくるめて1日を2倍に出来る時間術が実際に存在します。

お金や仕事、生活する上で最も必要とされるのは「時間」ですね、あまりそう言った事を考えない人のほうが多いのかもしれませんが考えておいても損はしません。



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仮に80歳まで生きると仮定します。

生まれてから80歳までに到達するために必要な日数は365日×80年で29,200日必要になり、ここにうるう年を入れると29,220日となります。

大きい数字過ぎていまいち実感がわかないかもしれませんが、29,220日の時間は701,280時間、人生80歳まで生きても70万時間しかありません。

これを頭の回転数を上げ時間軸を2倍にすれば140万時間生きれると言う事になりますね。

物凄い単純計算になってしまいましたが、その方法をご紹介します。

脳のゴールデンタイム

脳のゴールデンタイムは起床してから始まります、朝起きて2~3時間が最も脳が活発に働き頭の回転数が最も早い時間帯となります。

この脳のゴールデンタイムを活用し1日の時間を増やすと言った方法です。

人間は昼行性なので夜に寝て日の出と共に朝に置きます、日の光を浴びて起床してからが脳のゴールデンタイムです、日本人は朝を無駄に過ごす人が多いので生活習慣を改善する為にもこの脳のゴールデンタイムを知っておきましょう。

1日を2倍にする方法

実際の所、物理的には1日はこの世界の人達全員に平等に24時間しかありません。

1日を2倍活用すると言うのは常識的に考えても不可能です。(地球の回転速度を下げるとか色々あるでしょうけど自然の摂理が破壊されてしまいます。)

しかし、裏技が実際あるのです。

そしてその効果は圧倒的です。

起床してから2~3時間が脳の動きが活発になる脳のゴールデンタイムになるわけです、このゴールデンタイムは脳がイキイキとして集中力が高く、質が高い仕事が出来る極上の時間です。

仮に1日の途中でこれをリセット出来れば脳のゴールデンタイムは2回活用できると言う事になりますね。

つまりコアな仕事をしている人間にとっては1日を2倍活用するのと同じ意味を持ちます。

この脳のゴールデンタイムを使い1日を2倍活用するリセット法です。

その方法とは?単純に「運動する」と言う事です。簡単な方法なのであっけにとられる方もいるかもしれませんが効果は絶大ですので是非やってみて下さい。

実際にやっている私の実感で言いますと「朝起きた脳の回転数と同じ状態」になります。これは集中力が回復していると言う事になりますね。


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運動で2回目の脳のゴールデンタイムを作る。

1日24時間の内、たかだか2~3時間だけでは時間が少なすぎますね、脳のゴールデンタイムが過ぎて午後になると仕事のクオリティも低下して来ます。

更に午後3時を過ぎてくると集中力も下がり仕事の効率も勿論、大きく低下してきます。午後から仕事の失敗やポカミスが増加するのもこの為です。

1番いい方法は夕方の時間帯にジムに通うのが理想的なのですが、実際のサラリーマンの方々はそんな時間もないかもしれません。

そんな時は軽く有酸素運動を行っても効果はあります。

有酸素運動を1時間ほど行い汗を流します。すると嘘みたいに脳がスッキリします。

そうすると朝とまったく同じ状態に戻るわけです。

朝の2時間で原稿用紙10枚書けるとすれば運動後の2時間でもほぼ同じ10枚が、ほぼ同じクオリティで書けると言う事です。

まさに1日が2倍になった感覚ですね。

サラリーマンが集中力の高い自由時間を確保するのにも活用できます。この午後の運動リセット法を活用しない理由もありません。

朝の集中力を100とすれば運動後の集中力も100に回復すると言うわけです。

朝の30分は夜の2時間に相当するほどの時間軸を作りだす事が可能です。

つまり朝の3時間は夜の12時間に相当し、これを1日2回作り出す事が出来れば24時間と言う計算となります。

結構無茶な事を言っているように感じられますが、実際それを習慣化し継続して行っていると実感がわいてくる事でしょう。

知的重労働には運動は必要不可欠

特にこの方法が必要なのが、知的労働でしょう。物理的な腕力を使う仕事の場合すでに運動しているようなものですから。

「1時間の運動で脳はリセットされない、個人的な意見や体験だ。」と批判する人も多いようですが、そんなはずはありません。

この方法により大きな結果を出している人が何人もいます。

ノーベル文学賞候補として毎年名前が上がる作家さんの村上春樹さんや、作家でもある精神科医の樺沢紫苑さんです。

彼らも毎日1時間の運動を習慣にしているそうです。

村上さんがその習慣を明らかにしたのが「職業としての小説家」と言う本です。一度読んでみてはいかがでしょうか。

その本の中で彼の運動習慣について書かれています。彼は毎日1時間、20年以上も必ずランニングをしているそうです。

台風の日も大雨の日も関係なく毎日続けているそうです。そして運動をしないと調子が上がらないという事が掛かれています。

村上さんにとっては運動が不可欠であるという事になりますね。20年間毎日走り続けると言うのは凄いと私も感じます。


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運動のやりすぎは逆効果

先ほど、有酸素運動がいいと書きましたが運動のやりすぎも集中力を下げてしまいます。

確かに運動をする事で集中力を回復させる事は出来ますが、「運動をしても集中力がリセットしない。むしろ疲れてしまい仕事どころではなくなる。」と言う人がいます。

これは運動のやりすぎが原因です。

脳を活性化させる最適な運動量というのは60分~90分くらいです。

更に運動をし過ぎると空腹感など食欲に襲われたり、2時間以上もの運動をするとかえって疲れてぐったりしてしまいます。

あるいは激しい運動の後だと猛烈な眠気に襲われる事もあります。

これは激しい運動の後に低血糖になるからです。

適切な運動量は脳と身体をチューニングしますが、過剰な運動後は身体の回復が優先されてしまう為に脳へ十分なエネルギーを振り分ける余裕がなくなってしまいます。

なので集中力が下がり食欲が出すぎ、そして眠気に襲われるといった症状が出てしまいます。

単に集中力をリセットする為の運動という意味では、激しい運動を長時間するのではなく適切な運動量でやめておく事が重要です。

これは人それぞれ体力や体質も違うので運動スタイルや運動時間を試して自身にとって脳と身体が絶好調になる運動方法を探してみて下さい。

事務作業は特に必須。

よく事務作業の方は肩がこったり、身体が固くなったりします。これは長時間イスに座ってPCの画面とにらめっこ。完全な運動不足により体調の悪化も否めません。

肩こりなどは放置すると頭痛を誘発させてしまったりと良い事はなにもありませんので運動を強くおすすめします。

運動を行い血行をよくする事で脳への栄養供給も増やせます。固くなった身体をほぐすと言う面でも運動は大変いいものですので試してみて下さい。

通常の仕事だと2時間起きに休憩というインターバルが設けられているはずですので、休憩時には身体をほぐす体操を行い、仕事が終わった夕方には1時間の運動を行う事で仕事終わりにも脳をリフレッシュされます。

この1日の良サイクルを作り出せば健康的に、そして脳のゴールデンタイムを上手く作りだす事が出来ます。


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