一姫二太郎は何人だろう。

最近はめっきりと聞かなくなった言葉。。。

一姫二太郎(いちひめにたろう)

この言葉の意味とはどっちなのだろうか?と言う疑問。

1に 子供は女の子が1人で男の子が2人の計3人が理想的。

2に 子供を産むのなら1人目が女の子、2人目は男の子が理想的。

さてどっち?

正解は2の女の子のほうが病気をしにくいと言われるため、最初に女の子を育てていれば、2人目以降が病気をしがちな男の子でも育児慣れしていて安心と言う意味です。

生まれる順番にまつわる言葉であり、単純に人数だけの言葉ではないんですね。

敢えて何人?かと問うのなら2人以上と言う事になります。

最近あまり言われないのはきっと、子供が少なく2人以内の家庭が多くなってきているからなのだろうかと推測される。

結論から言えば長女が1人で次男、三男の姉弟の事を一姫二太郎と言う。


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女の子は本当に強いのか?

そこでまた疑問が出て来ますね。

何で女の子が先?と言う理由について先ほど述べたように「女の子は病気をしにくい」といったものですが。

本当に女の子の方が強いのだろうか?

ではまず、成人の日本人の寿命に関る統計についてですが厚生労働省が出した最近の調査では、男性と比較して女性の方が、平均寿命は7歳も長いというデータが出ています。

なぜ男性は、女性よりも寿命が短いのか?ってところなんですが、男性は環境の変化への適応能力が女性よりも低く、尚且つ仕事などのストレスに曝される環境に長くいる事が原因と考えられる為です。

今は多様化につき女性も長期的に仕事をするようになってからバラつきが見られるものの、今尚この傾向はあります。

また、嗜好品にお酒やたばこを好む人が多く、それが原因となって心血管系疾患や癌に罹りやすくなるからですね。

これについては賛否両論あるかもしれませんが統計学的に解析したものであって個人個人が必ずしも当てはまるわけではありませんのであしからず。

そして次に乳幼児死亡率に関する統計ですが。

厚生労働省による調査では、女子よりも男子の死亡率が高い傾向にあります。

これは、男の子は、女の子より胎児期にお腹の中で大きくなる傾向があり、出産時に母体の負担やトラブルの原因となることが多いためといわれています。

しかし、現代の医療は発達し、その差は縮まっているのが現状です。

中には少ないながらも逆子を治す回転術を使える医者も存在しているし、最悪の場合帝王切開の成功率なども上がって来ていて出産に対するリスクは下がってきています。

また、男の子は、生まれた時の肺の機能の成熟が、女の子と比べて平均的に遅れがちであることや、男の子の方が代謝が活発な事が、小さい頃の男の子の「弱さ」につながっていると考えられています。

染色体では。

ちょっと難しい話になるのですが。。。

僕たちの性別は、染色体(せんしょくたい)によって決定されています。

性別を決める染色体には「X染色体」と「Y染色体」という2つの染色体が存在します。

X染色体を2本持つと「女性」になります。=XX

X染色体とY染色体を1本ずつ持つと「男性」になります。=XY

単純にXとYの組み合わせと考えて下さい。

普通、染色体とは2個同じものが対になっています。

しかし男性の場合はXとYという違う染色体が組み合わさったものなので、どちらか片方に異常があった場合、補完ができないために弱いということになります。

実際、流産する受精卵は男の子の遺伝子が多いといわれています。

また、女の子と男の子の出生比率は、10対13です。一説では、男の子のほうが病気などで命を落とす確率が高いため、男の子のほうが多く生まれるといわれています。

生物学的にも納得のいく対比なわけですが。。。

しかし、現代医学は日々発展を遂げ、乳幼児期の死亡率も低下してきているので、明らかな男女差を感じなくなってきたのが現状です。
少子化が深刻化していくにつれこの男女との個体数も問題となるかもしれませんが、出産に関しては医療技術でカバーできるので、これから出産する方は気にしないでいましょう。

結論としては。。。。

女の子が強いが現代の医療技術が進歩しているので男女の差はそれほど無くなっている。

なので一姫二太郎は昔の言葉。

と言う事になりますね。

今風に言うと死語と言うのでしょうか。。。。(笑)


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