正座をするのは実は囚人だけだった?!

長く畳の生活をしていた日本人にとって正座はごく基本的な礼儀だと信じられています。

正座を長時間続けていると足もしびれたりしますよね。足腰を悪くする原因とも考えられます。

特に成長期の子供に正座は禁物ですよね。

この正座って朝鮮半島においての正座とは

【相手に苦痛や屈辱を与えるための囚人の座り方】なんです。

韓国では片膝を立てた形やあぐらが女性の正式な座り方とされています。

この座り方は韓流ドラマを見ているひとなら何度か見た事もあるかもしれませんね。

実際、日常生活の中で正座を取り入れているのは日本と中米・グアテマラの先住民くらいです。

しかし、これだけで話は終わりません。

囚人の座り方といいましたが江戸時代には「石抱き」という拷問方法が日本でも実際ありました。

それは三角形の木の下に正座してモモの上に重い石を乗せられるというものです。

※石抱き風景、しんどそうですよね。

ここまでやってしまうと足の血流が停まり長時間やると足が使い物にならなくなりそうですよね。。。

長時間苦しい体制に耐えることで、畏(かしこ)まった気持ちを表すという考え方があるのかもしれませんね。

実際、友人の前では正座をする気にならなくても、目上の人の前や礼儀や仕来りなどを考える人の前では正座をしたい気持ちになるのも頷けるでしょう。

朝鮮半島では決して相手に正座をしろなんて言えませんね。

それに日本も元々は独裁国家でしたので、その名残りが正座として残っていると言う背景も読み取る事が出来ます。


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石抱きの恐怖

目次(もくじ)

石抱きについてですが、当サイトでのこの写真では既に5枚の石が乗せられていますが、実際は1枚づつ増えて行きます。

この石板の事を「伊豆石」と言います。

このももの上に乗せられる石は1枚あたり12貫(かん)だそうで、キログラムにすると1貫は3.75Kgなのでこれの12倍、1枚45kgとなります。

1枚乗せるだけで小柄な日本女性を1人乗せているのと同じと言う事になります。

普通なら男性だと余裕ですが。

しかも下には三角形の板「十露盤板(そろばんいた)」が敷かれていますのでたまらない程に痛いはずです。

この場合5枚ですので、ももの上の総重量はおよそ225Kgが乗っている事になります。とてつもなく重たいです。

悪い事をした人に白状させる為、このような方法がとられていました。

これを長時間何度も繰り返し行います。

最初は苦痛などで泣き叫んだりするそうですが、何度も繰り返していくうちに意識もおかしくなったり、下半身が蒼白くなります。

拷問台から降ろされても勿論、歩くこともままならず立つことすら困難になりますし回復するにも何日もかかります。

何度も何度も繰り返す事は医学的に考えても生命に危険が及ぶことは言わずとも理解出来るでしょう。


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