相手の信頼を勝ち取る方法

相手の性格を読み取る事は普段からだれもがやっているかと思います。

例えば派手な服を好んで着る人は自己主張が強い人と感じたり、眼鏡をかけている人は何となく賢そうに見えたりしますよね、実際それが本当なのかどうかはもっと細かく相手を知る必要があるわけですが

殆どの人は相手の見た目などや第一印象で見ていたりしませんか?

その判断は間違ってはいないかもしれませんが、相手の雰囲気など見たもの感じたものを言葉にしてそっくりそのまま伝えるのはおすすめ出来ません。

綺麗な女性に正直に「綺麗ですね」と言っても言われ慣れているので本人にはその言葉は全く届きません。たとえ「ありがとう。」と返事が来ても心に響く事はありません。

人間には必ず二面性があります。これを逆手にとる事で相手の信頼を簡単に得る方法があります。



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別の意味で褒める。

先ほどいった綺麗な女性に対して、「綺麗ですね」といっても言われ慣れているので心には響かないでしょう、だからと言って全くの逆の意味の「不細工ですね」と言うわけにもいきません。

目に見えている所ではなく見えない部分を褒める事で相手の関心を自分へ向ける事が可能になります。

例えば、綺麗でお洒落に気を使っている女性だと、普通の人は「綺麗だね」とか「お洒落さんだね」とそのまま言うかもしれませんが、そこはあえて言わず「家庭的そうだよね」とか言ってみます。

相手は不意打ちを食らったようなものですから「そんな事ないですよ」と返事が返ってきた場合、更に「そうかな?優しそうに感じるのでいいお母さんになれそうですね」などと更に褒めるようにします。

そうする事で【目に見える部分】ではない相手の裏側を褒めているような感じなので、相手も【自分の内面を理解してくれている】という感情を抱きやすく、仲良くなったり信頼を得たりする事に繋がるわけです。

人の二面性

【人は見かけによらない】という言葉があるように、実際には全ての人間が二面性を兼ね備えています。

【二面性】と言うと多重人格のようなイメージを持つ方のほうが多いかもしれませんが、それとは違い、内観と外観と言うものを指します。

どういったものかと言うと自分以外の人と接している時と自分の内心で考えている事は異なる場合が多いと言う事ですね。

上司に対して内心では「馬鹿野郎」と思っていても口では「凄いです!」といっているような感じの事ですね。

見た目は元気で明るい人でも心の中では闇を持っていますし、見た目が暗そうな人でも心の中では表に出さないだけで明るい部分は必ず持っています。

なぜ【必ず】と言えるのかと言うと、人間の脳の思考の中には感情と言う部分があるのでどちらかが全く無くなってしまっても人間として成り立たないからですね。


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メカニズム

何故この方法で信頼を得る事が出来るのか?なのですが、自分が表に出していない面を言い当てられる事で「なんで知っているのか?」という心理が働きます。

勿論、表に出しているつもりはないので相手は【知らない】という前提ですから、褒める部分が間違っていたとしても人間は褒められると嬉しいという感情が生まれますから完全否定する事はありません。

その【見せていない特徴】を褒められる事により、【それは自分の本当の特徴だ】と思い込むように出来ていますから良い理解者とされるわけです。

相手の好み

人間関係下手やあまり喋る事の無い人と友好関係を築くのは難しい事だと思っていませんか?

そんな人でもどこにいても全く喋らないと言う事はないかと思います、仲の良い友人や好きな事があったりすれば興味を持って話す事があります、そんな相手だとすれば好み等、相手が気になったり興味を持ったりする話題を探る事で会話が出来るようになりそして仲良くなれたり信頼を得たりする事が出来ます。

ただし、長期間継続するには少々問題があり、適当に答えている人とか何でも褒めればいいと考えている人のように思われてしまうのでやたらと「ある事ない事を褒めるだけ」というようにはしないようにしましょう。


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