幸せになれる選択基準

人が幸福感を得るには色々な事がありますが、今の現代によくありがちな困った事とは【選択】です。

この【選択】、つまり選択肢が多すぎて迷ってしまい結果、何も選べずに後悔をしてしまうというパターンが限りなく多いでわけです。

この後悔が先の自分の未来へ足かせを作ってしまい、行動力を奪ったり考える時間の浪費をしてしまったりとデメリットは数多く存在しますね。

自分が選べずにいる事に自覚がある人は選べない自分にイライラしたりする事もあると思います。

それ以外にも選ぶ事が出来なかったり時間が掛かったりすると「優柔不断」だとか言われたりするかもしれませんがそんな事はありません、単純に選択方法の基準を作っていないだけで実際は誰でも出来る事なんです。

では、選択(選ぶ)が上手な人と下手な人がどう違うのか?考え方や方法からご紹介していきましょう。


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不幸になる選択

まず、思い違ったパターンですが人は選択肢が全くなかったり他人から与えられた選択肢によって幸福感を生む事はありません。

だからと言って選択肢が多すぎても判断に困ってしまいます【自由主義】とはいかにも幸せそうに感じる方もいるかもしれません、何でも自分で自由にでき時間も仕事も好きな時間に働き好きな時間に遊びに没頭したりするのは誰もが憧れる生活かもしれません。

しかし、この【自由】な生活の裏には膨大な量の選択が生まれて来るわけです、この膨大な量の選択肢が現れてしまうと人間は何も選べず迷ったまま終わってしまうと言うわけです。

選択肢が無さ過ぎても不幸な気持ちになり、選択肢が多すぎても迷い何も出来ずに後悔だけが残ったりするわけですね、これが不幸になる選択と言うわけです。

選べるはずの選択肢が選べずに終わってしまう事で後悔と言うものが付きまといます。

幸せな選択

幸せな選択肢とは、この選択枠が丁度いい状態の事をさします、しかし選択肢が少なく選びやすい環境でさえも選べずに思い悩む場合があります。

丁度いい選択とは実際無数にある選択肢の中から3~5つ程を割り出し選んでいくのが幸福感を得やすい【選び方】となります。

決断力のある人や即決で物事をポンポン決めて行く人は実際のところ膨大にある選択肢から選んでいるわけではありません、あらかじめ既に考えて想定した範囲内で判断を下しているので他人から見た場合に素早く気持ちよく判断をしているように見えるのです。

実は選択における時間が短ければ短い程に選択出来る範囲が広がります。

何故かと言うと、1つ選択しなければならない事が起きたとしましょう。

ここで1つの物事で迷ってしまう時間が長ければ長い程、別の事案を選択する事は難しくなります。何かを選択しないままだと他の事も決断できなくなってしまうので早い段階で選択を決めれば次の選択肢も選べるという事です。

人間は常に毎日無数の選択をしています、朝起きるのも起きるか起きないかも1つの選択肢です、無意識で行っている事もよくある事ですが仕事に行くのも遅刻するか時間通りに行くのかも選択ですね。

要するに、朝起きるか起きないかで時間を使ってしまうと次に仕事に行くか行かないかも選択できなくなってしまうと言う事になります。

朝にサッと起きれば仕事に行く時間を選択できますよね。このように幸せを呼び込むには選択の速さや選択肢を絞り込む事が大事だと言えます。


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選択の基準を作る。

例えば、あるレストランに行きメニューを開きフルコースを頼んだとしましょう、そこでなんのコースを選ぶのか?という選択肢が出て来るわけですが。

このレストランはメインディッシュのお肉にとてもこったレストランで種類が15種類程あったとします、幸せな選択方法をもっていなければ長時間迷ってしまい何も選べない状況に陥ってしまいますよね。

そこである基準を自分の中で作っておきます、例えば鶏と牛と豚の三択があるとしたら、「1が鶏で2が豚で3が牛」更に焼き具合なら「ミディアム、レア、ウェルダン」付け合わせがある場合は。。。。とこのように様々な基準を設けていると15択もあるはずが5択や3択に絞られます。

この【選択基準】というものも忘れてしまいがちなので忘れてしまいそうであればスマホのメモ機能を使ったり手帳やメモに書いておくのもいいでしょう。

この幸せ選択基準法があれば今まで悩んできた事が嘘のように瞬時に判断・即決出来てしまうという事です。

具体的な選択方法(パターン)をいうのは膨大な数があるので言えませんが、

選択数の限界

人間の脳は毎日歩いているだけでかなり膨大な情報を処理しています。これは全ての人がやっている事ですが無意識以外の意識に上がって来る選択部分ではある程度のパターンを超えてしまうとキャパオーバーとなるので5択以上の選択肢が出て来ると迷うのです。

前もって頭の中で無数の選択肢にたいしてふるいを掛けるような判断基準を設ける事でこれを改善する事が出来ます。

仕事をしている場合、目的は大体決まっているのでテキパキと仕事をこなす事が出来ますが、そのような人は休暇になるとやる事が無くて【暇】になってしまいます、これは何故暇なのかと言うと自由という無数に選択肢が増える為なにも手に付かなくなってしまう現象です。

選択数が限界を超える事により何も選べず【選ぶ予定】すらも作っていないので【暇】になってしまうという事ですね。

このように可能性は∞といっても選択肢さえも∞にしてしまうと人間は行動力を失ってしまいます。

選択ルール

この自分ルールと言う選択肢を絞る方法は自分自身にしか出来ません、誰に助言をもらったとしても自分が決めなければ話が進みません。

他人に悩み相談しても結果的に何も出来なかったというのは自分の中の選択基準がなかったからそうなったわけで、相談者が悪いと言うわけではありません。

勿論、何かを選択する上で経験や知識は重要ですが最初は単純なルールでもいいわけで最初から複数もしくは複雑なルールは作れません。

例えば飲食店だったら、「中華料理屋に入った場合メニューを見て迷うのであれば必ずチャーハンを注文する」というルールを作っただけで中華料理屋では迷う事が無くなりますし、出掛ける際には「天気予報が雨予報だったら傘を必ず持って出掛ける」と言うルールを決めておけば出掛ける時に雨が降ってなくても天気予報が雨予報なので持って行くか持って行かないかに迷う事もありません。

こうして単純なルールをいくつも作っていき判断基準を増やしていく事で気が付けば複数で複雑な判断も瞬時に出来るようになっていきます。

この選択ルールに慣れてくればサクサクと色々な事を判断し選択していけます、自分にとっても気持ちいい事ですし他人から見ても「頭の回転が速い」「賢い」と言うイメージが出て来る事でしょう。

選択に時間を掛けても、時間を掛けなくても実際はそれほど結果は変わりません、それを考えると早いにこした事ありませんので時間の節約にもなりますし、なによりも自分が選んでいるので幸福感も生まれます。

是非試してみて下さいね。


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