タラバガニはカニではない。

冬の味覚の代表格である【カニ】。

その中でも上位で好まれているのがタラバガニですよね。

タラバガニ特有の太くずっしりとした短い脚にはぷりぷりとした食感を楽しめる身が詰まっているためズワイガニに劣らず大きな人気を誇っています。

このタラバガニなのですが、実はこれってカニではありません。

初めて知った人は「はぁ?カニって名前ついてるじゃん」と思うかもしれませんが、カニではありません。

「タラバガニ」と言うのは名前にカニとついている事から普通に、一般的に【カニ】と思われやすいですが、実際は。。。。

【ヤドカリ】の仲間。

これを聞いて驚きを隠せない人は大勢いるかと思いますが。。。。(笑)

じゃぁカニって名前付けるなよ、とも思うかもしれませんが生物学的な分類ではヤドカリの仲間なんですね。

これは何故かと言いますと。足の本数によるものなんです。

毛ガニやズワイガニはハサミの手を入れて足が左右に5対で10本ありますが。

それにたいしタラバガニは表から見ると左右4対で8本しかありません。

残りの2本の足はとても小さく、エラに隠れるように付いていて、メスの腹部が右に捻じれています。

このタラバガニの足はヤドカリに見られる特徴でもある事からタラバガニは【ヤドカリ】の仲間であるとされているんですね。

外見はカニに非常に似ていますが「生物学的にはほかのカニと区別してヤドカリに分類」されています。

まぁ、しかしそれを知ったからと言ってタラバガニの味は変わりませんが。。。。


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