嘘を本当に見抜く技術

こんにちは、伸です。

人間は嘘をつきます、率直に申し上げると嘘を付かない人間など存在しません。

何故なら勘違いや思い込みも含まれるからです、それに実際「自分は嘘をついてない」と思い込み嘘を付く人もいるからです。

嘘を見抜く技術は世の中を渡り歩く際に非常に役に立つ技術です、酷な話ではありますが世の中良い人ばかりではありません。

そしてこの「嘘」を見抜く技術は日本ではまだまだ浅い技術でもあります。

日本の警官

警察とは悪い人を捕まえる職務もあるし、誰かを助けるといった役割もありますよね。ではここで一般的に良い人と悪い人を見抜く技術は実際あるのでしょうか?と言った課題になります。

警官と言っても階級も様々で階級が異なれば知識量も大きく差がうまれます、しかし一般の人達と接している警官は殆どの人が「嘘」を見抜く技術を持っていません、それを考えると大変危険な事ではないでしょうか。

批判をするつもりは全くありませんが悪い事をした人は大抵嘘を付く性質が極めて高いというところで嘘を見抜けないと言うのはある意味の職務怠慢にもなりかねません。

それほどまでに日本ではこのような技術がまだまだ浅いのだと認識できるでしょう、殆どの警官はこの心理学的な学問に精通しておらず、巡査レベルの警官では心理学的思考は皆無といってもいいかもしれません。

犯罪心理学と言う分野は実際存在します。

これらは実際起こった事件の展開に合わせ心理学的考察をしています、これらの情報などで一般的な犯罪を考える時に基礎となります。

正直に自供する人もいれば嘘を貫き通そうとする人もいます、その中で人の仕草や言動、発言の中でも呼吸の荒さや声のトーンまでを的確に察知し自我を消し主観的な判断が出来る人は極めて稀なのかもしれません。


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日本人は嘘が下手?

日本にも色々な人がいますよね、比較的多い気質と言うのが自己主張、自己表現が下手という所です。

勿論、礼儀正しかったり時間や約束をきちんと守ろうとする海外でもあまり類を見ない程の良い所は沢山ありますが、自己表現が下手と言う面で同時に嘘も下手だと言う事に繋がってしまいます。

嘘を隠す技術もそれほど浸透していない事もあり大抵の人の嘘は容易に見抜く事ができます。

特に人間不信や人間関係が苦手といった人はコミュニケーションの能力が低下しており嘘が下手だったりします。

コミュニケーション能力は場数や経験によって向上していく能力です、日本人はどちらかと言えば言葉数が比較的少ない人種なのでそれも嘘が下手になる環境なのでしょう。

コミュニケーション不良と言えばニートでしょうか、2004年頃あたりでは40万人以上いるという話です。

その中で嘘を見抜く技術を身に付けるには比較的まだ簡単なような気がします。


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心理学

日本に心理学が登場してからまだ年月は浅いことかと思います。

それもそのはずで日本人は古きを信じ他国の技術をあまり好まない人が多いからなのでしょう、アメリカの国際政治学者サミュエル・ハンチントンと言う人が著書で「日本文明は一国だけで完結して孤独な文明圏である」と書くくらいです。

心理学とは心と行動の学問です。

日本では心理学は文系とされていますが実際は理系です、科学的な手法によって研究されています。今では文系からようやく理系として認知されてきたようですがまだまだ根は深いのかもしれません。

そこで、嘘を見抜く技術なわけですが心理学を使えばある程度の嘘は見抜けるというのは事実です、しかしテレビや雑誌、本などで紹介されている心理学手法は比較的初歩のものしか書かれていません。

例えば○○すればこうなる、とか。○○となれば××となるといったようなものです。

分かりやすく説明すると、これをインプットアウトプットと考える、電気の+と-と言ったような解釈ですが実際の心理はこれとは全く違います。

「決まった方法で外部刺激を与えると人間はこのような行動を取りますよ」という考え方が大きな間違いです。

例えば車が自分へ突進してきたらとっさに避けますか?と言う実際の行動を見てみると避けないでジッと見つめていたり、「キャー」と叫んでしゃがんだり、勿論避ける人もいるだろうけど間に合わない人も出てきたりと同じ切っ掛けでも結果は無数に存在します。

要するにインプット(外部刺激)がありそれからアウトプット(反応)ではなく、その人間が今まで感じた事、経験や記憶、良い事悪い事、様々な事柄から現在の人格を形成しているのでインプットとアウトプットの間に複雑な複数の関数が入ってからアウトプットされると言う理屈になります。

確実に嘘を見抜く技術を手に入れるのであればこの膨大な関数を理解しなければなりませんが恐らく世界中どこを探してもこの関数を謎解ける人はいないでしょう。

私もわかりません、基本アホなので。


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嘘の見抜き方

正直いって100%嘘を見抜く方法なんて現在のところ存在しません。夢を壊さず聞いて下さい。

心理学での嘘の見抜きかたは複数あります。その内の1つですが話している最中に目が泳ぐといった動向です。

その他にも鼻の頭を触るなどと言った行動も嘘をついているよと言うサインではありますが、普段その人が鼻を触る仕草が癖だった場合、嘘だとは限らないと言う事です。

目が泳いでいるから嘘を付いていると断定するのもNGです。

アルビノ体質の人はよく目が泳ぎやすい性質です、その他にも目を泳がせる癖がある人には間違った判断をしてしまう可能性があります。

ではどうしろと?

と言う疑問ですが、相手の普段の行動をよく知っておく必要があります。

先ほど言いました「鼻の頭を触る」と言った動作も普段を見ていれば癖なのかどうなのかなんてすぐわかります。

要するにですね、相手を知る必要があると言う事。

必ずしもこうだからこうだ!お前は嘘をついている!では全く見抜けないと言う事です。

ある程度相手の人格を知り普段の動作などを知る事で心理学を使い見抜く事が出来ます。

「今日の星座占いはこうだから」「君の血液型が〇だから」程度では何も知りえません。

今回具体的な内容は全く書いていませんが嘘を見抜く本質がこれです。

身に付ければ簡単なのですがその域に達するには膨大な量の情報を摂取しなければ具体的な方法を学んでも何も活かせないと言う事でしょうか。

それほどまでに人間の脳、心理は複合化されていると言う事です、日々の人間観察をお忘れなく。


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